2011.01.25
DIYテレシネコンバーター
テレシネとは、フィルムに撮影された動画をビデオに変換する装置。単に映画のスクリーンをビデオカメラで撮るというわけでなく、もっと高度な仕組みが使われている。すべてのフレームをキャプチャーして、必要ならば、それを高度な演算でもってビデオのフレームレート変換する。とっても複雑で、なんと言ってもすごく高い。
だから、このawesome DIY 8mm telecineをMAKE Flickr poolに投稿してくれたPaulは尊敬に値する。
2011.01.25
テレシネとは、フィルムに撮影された動画をビデオに変換する装置。単に映画のスクリーンをビデオカメラで撮るというわけでなく、もっと高度な仕組みが使われている。すべてのフレームをキャプチャーして、必要ならば、それを高度な演算でもってビデオのフレームレート変換する。とっても複雑で、なんと言ってもすごく高い。
だから、このawesome DIY 8mm telecineをMAKE Flickr poolに投稿してくれたPaulは尊敬に値する。
2011.01.24
このGLOBAL CLOCKと普通の時計の違いは、GLOBAL CLOCKは時針の代わりに “時盤” があること。この時盤には、いろいろな都市の名前が書き込まれている。これが普通の時計と同じく時計回りに回転する。このシンプルにしてユニークな構造で、現在の時刻(イギリス)と、その他の世界の10のタイムゾーンの時刻が同時にわかる。時計をたくさん壁に掛ける必要はない(これ1台で11台分だからね)。
2011.01.24
2011.01.21
先週末、友人のMark Frauenfelder(Make英語版編集長)と私は、子供のための車の盗み方教室を開いた。これはMachine Projectの一環で、Good People Doing Bad Things(いい人がする悪いこと)という新シリーズだ。最高の教室だった。インストラクターは Tom JenningsとJason Torchinsky。牢屋にぶち込まれるか、ヒーローとして称賛を浴びるか、微妙なところだ。
2011.01.21
KinectハッカーのStephen Howellは、ビジュアルプログラミング言語、ScratchとマイクロソフトのKinectを組み合わせる可能性を示すためのデモ作品を作ってきた。そのやり方やサンプルは、彼のサイトで見られる。
2011.01.20
1月8日のArduinoブログで、新しいArduinoボードがリリースされることが発表されました。Arduino Uno SMDです。今日、届いたので、カンタンに変更点をまとめておきましょう。
まず、メインのチップATmega328Pが従来のDIP型から表面実装部品(SMD)に変更されました。これは、DIP型が世界的に不足していることへの対策。DIP型のUnoも生産は続けられるようですが、供給がもう一度安定するまではSMD型が主流になるのかもしれません。
2011.01.20
日本のYouTuber、kinohaguramaが作った最新にして最高の動く木のおもちゃだ。[The Automata / Automaton Blogより]
– Sean Michael Ragan
訳者から:息子さんの誕生日プレゼントに6カ月かけて作ったそうだ。感動だね。
2011.01.19
2011.01.19
YouTuberのchipos81は、Livescribe のEchoペンにZ-Machineを使って、世界一有名なテキストアドベンチャーゲームを紙でプレイできるようにしてしまった。[Engadgetより]
– Adam Flaherty
訳者から:あらー、Livescriveってすごいのね。こういうガジェットってアメリカではちょこちょこ出てくるけど、日本には入ってこないよね。言葉の壁かね。つまらん。
2011.01.18
Kinectを使った面白い作品が世界的に増えています。そんななか、2011年最初のヒット!と思ったのがこちらの映像。ウルトラセブンに変身し、光線を放ったり、アイスラッガーを高度なテクニックで操ったりしています。いい味です。楽しそうです。プログラムはGoogle Codeで公開されています。