2010.01.26
手作りパンケーキレンズ
100円ショップのルーペから抜いたレンズと純正のボディキャップをベースに作られたパンケーキレンズ。焦点距離はおよそ45mm。部品代は1000円ちょっとだそうです。このレンズで撮った写真がまたいい味です。
2010.01.26
100円ショップのルーペから抜いたレンズと純正のボディキャップをベースに作られたパンケーキレンズ。焦点距離はおよそ45mm。部品代は1000円ちょっとだそうです。このレンズで撮った写真がまたいい味です。
2010.01.26
Arduino.ccで発見。フォーラムのメンバー、Thingsの気絶しそうに明るいRGB LEDプロジェクトだ。このまえ、3W RGB LEDを20個買いました。それをすべて7ミリのアルミ板の上に配線しました。色はFETとArduino(今のところ)でコントロールしています。これを箱に収めて、ATmega搭載のDMXコントローラーを加えました。こいつは3.3ボルトで21アンペアも食います。そのため、現在はパソコン用の電源を使っています。めちゃくちゃ明るいです。ほんと、すごく明るそうだ。
2010.01.25
LeafLabのMapleを知らなかったという人のために説明しておこう。このボードはSTM32 ARM Cortex-M3チップをベースにしたArduino互換のマイクロコントローラープラットフォームだ。仕様は以下のとおり。
2010.01.25
JakubのDecaudionプロジェクトは、SupercolliderとProcessingとArduinoをずらりと並べたフォトセルに接続して、エレガントなまでにシンプルなインタラクティブ性を実現している。
2010.01.22
写真提供はFlickr ユーザーのMoose Greebles:
私はこの1981年のレゴの広告が好きだ。こう書かれている。「こんなものを見たことがありますか? 彼女が作ったものもそうですが、彼女にこれほど自信を与えたものをです。それは子供たちが、何かを一から自分で作ったときに見せる顔です。何を作ったかは問題ではありません」
こちらは現代のレゴの広告。(Feministingより)
– Mark Frauenfelder
訳者から:こういうコピーが書けるコピーライターって、大人だよね。
2010.01.22
ちょっとどうよ、と思わないでもないけど、面白いアイデアだ。Flowering Elbowのメンバーは、ミシンを糸鋸に改造した。古いミシンが余ってたら、それで薄い木版を切れるようになるかもよ。
2010.01.22
いよいよケースの組み立てに突入だ! ワックスは完全に乾いたし、ちゃんと磨いた。すべての部品も揃っている。というわけで、さっそく組み立てよう。
最初は、ベアリングのブラケットを中央のパネルに取り付けだ。中央レイヤーの底に、付属のM3ナットとボルトで固定する。
それぞれの角にひとつずつ……。よしできた! 簡単だ。
前面と背面のパネルと中央パネルに取り付ける。ここもM3ナットとボルトを使う。背面パネルは内側を向くように。レーザーで焼き付けた印が内側に見えるようにするのだ。
2010.01.21
satvtolさんの最新作はコントローラにArduinoを使った飛行ロボット。
姿勢の制御用にSparkfunのIDG500ジャイロ(ロール/ピッチの2軸検出)、ヨー軸検出には手元にあったFutaba製RCヘリ用ジャイロ内部のジャイロ本体部分を使用しています。また静止モードでの機体の傾き(水平)を検出するためにLilyPad加速度センサADXL330(3軸)を使用しています。センサの信号は直接Arduinoのアナログ入力に入れています。
2010.01.21
1920年代に開発された螺旋推進式車両、Fordson Snow Machineの珍しいデモフィルムだ。クールなマシンだね。それにしても、雪国って大変ね。[ありがとう、Mark!]
– Matt Mets
訳者から:むかーし、空想戦車シリーズのプラモデルで、こういうのあったよね。画期的に見えるけど、なぜ普及しなかったのかしら。このマシンは、普通の自動車の車輪部分だけを交換して、冬はスノーマシン、夏は自動車として使えるそうだ。
2010.01.21
このプロジェクトは、Altmega 168/328と、アナログとデジタルのI/Oピンを1セット搭載したArduino用のシールドだ。
Instructableのユーザー、johndavid400の解説より。このシールドは、ベースとなるArduinoの電源を使うこともできますが、ベースのArduinoへ、オンボードの電源ターミナルと5Vレギュレーターを通して電源を供給することもできます。どちらの電源を使うかは、オンボードのジャンパーピンで選択できます。