Fabrication

2018.01.19

教育現場にメイカースペースが必要な今だからこそ考えたい、予算をあまりかけずに持続可能なメイカースペースを作る方法

サンフランシスコで開かれた2017 STEAMシンポジウム(科学、技術、工学、アート、数学教育のための討論会)に参加して以来、頭の中を素晴らしいアイデアが飛び交っている。そのすべてを捕まえて披露することは不可能だが、そのなかでもMakerのみなさんにお教えしたい価値あるアイデアに、予算をあまりかけずにメイカースペースを開設する方法がある。メイカースペースはホットな流行であるという他に、子どもたちの学習意欲を高める見た目のインパクトがあると、教育界で話題になっている。

Electronics

2018.01.18

ProcessingでQRコードを読み書きする

ZXingP5はProcessingでQRコードの読み書きを可能にするライブラリ。enkatsuさんが、JAVAのQRコードライブラリZXingをProcessingで簡単に使えるようにラッパーを作って公開してくれた。

ProcessingでQRコードを使う

このライブラリの特徴は、QRコードから文字情報を取り出すだけでなく、四隅の座標も一緒にデコードしてくれるところ。つまり、QRコードの向きがわかる。

Electronics

2018.01.17

ESP 8266でApple Iをエミュレート

昔のコンピューターのエミュレートは、教育的でもあり、悪知恵の利くハッカーにとっては絶好の遊びだ。自分のシステムをユニークなものにしたいと人々が考えはじめるようになってから、数多くの挑戦がなされてきた。その形は、特別なケースに収めたり、最新のハードウェアで走らせたりといろいろだが、ここに紹介するApple Iエミュレーターはじつに意外なスタイルだった。

Hrvoje Cavrak(フルボイエ・カブラック)のEsppleプロジェクトは、ESP 8266でApple Iをエミュレートするというものだ。

Electronics

2018.01.16

ロボットを作るのに立派な部品を買い集める必要はない。木のヘラで作った六足歩行ロボット

Bob Katは、ロボットを作るのに立派な部品を買い集める必要がないことを証明してくれた。私たちが日常的に捨てているものが、プロジェクトの材料になるのだ。彼は、買いすぎてしまい込まれていた木のヘラを古い箱の中から見つけた。その他の部品も、ゴミ箱から拾われたものだ。Katはこう話している。「このロボットの部品の90パーセントは、ガレージにあったガラクタです。もっとも、私はロボット・ショップで働いているので、みなさんのガレージとはガラクタの内容が違うかも知れませんが」

このかわいらしいロボットの材料リストと作り方は、Bob KatのMaker Shareプロジェクトページで解説されている。

Crafts

2018.01.15

PancakeBotは、単なる鉄板にパンケーキの生地を落とすだけのCNCではない。子どものひらめき、技術と人間性の調和が形になったものだ

シンガポールからアメリカ、そしてヨーロッパ全体に向けて、Edible Innovations(食べられるイノベーション)は、生産から流通から販売までのあらゆるステージで世界の食料システムを改善しようと考えるFood Makerたちを紹介しています。私たちといっしょに、この産業の大きな流れを、Makerの視点で探ってみませんか。優れた教育的な核を持ち、未来への偉大なる挑戦のための主要なツールとしてフードイノベーションを推進するFood Innovation ProgramのChiara Cecchiniが、世界のFood Makerたちの顔、話、体験を紹介します。

Electronics

2018.01.12

ドリルで電線をねじる技からノートに書き込める透明シートを重ねる技、さらに掃除機で穴を掘る技まで:makezine.comの2017年ベストTips17

makezine.comでは、毎週金曜日にメイキングに関するコツや裏技やお勧め情報などを「Tips of the Week(今週のTips)としてお届けしている。情報を募集しているので、よかったら、みなさんが知っているメイキングのコツや便利な技や工房での面白話などをコメントに書き込んでほしい。記事に使わせてもらうかもしれない。今回は2017年に紹介した中から、とくに気に入ったものを集めてみた。

ジャンパー線を正確に作る技

これはMake: Videoチャンネルの中のCharles Plattの「Make: Electronics」で紹介された技だ。

Electronics

2018.01.11

「Google AIY Voice Kit」でAlexaのプロトタイプを作る

Raspberry Pi3を「AIスピーカー」に変身させるキット「Google AIY Voice Kit」が去年の暮れごろから秋葉原や日本橋でも買えるようになってきました。正月休みに作ってみた人も多いと思います。ハンダづけ不要の試しやすいキットですね。

このキットはGoogleのAPIを活用してボイスインタフェイスやアシスタント機能を試すためのものです。MagPiの編集による付属マニュアルには、Google Cloud PlatformやAssistant SDKを使うサンプルが紹介されています。

Other

2018.01.10

Maker Faire Rome 2017 #3:いかにイタリアは教育と産業を支援しているか

日本でもプログラミング教育への関心の高まりもありMaker Faireに来る親子連れが年々増えているが、Maker Faire Romeはいつも子どもの参加者でいっぱいだ。今回はその教育関係への充実ぶりを通してMaker Faire Rome 2017をレポートしよう。

上は2015年の時点での画像だが、毎年開催初日である金曜日の午前中は「Educational Day」として開放され、どこを見ても引率の先生に連れられた子どもだらけ。2017年は小・中・高合わせて2万7千人ほどの学生・生徒が集まったという。

Other

2018.01.09

Maker Faire Rome 2017 #2:機能性や無骨さよりも重視されるのはデザイン性

Maker Faire Rome 2017の会場にはスタイリッシュなイタリアのローカル電車の先頭車両が丸々一両入っていた。

この「Rock」と名付けられた電車はイタリアの鉄道会社、Trenitalia(もともとは国営で日本で言えばJRに相当する)による出展で、運転席に入って中の機器などを見ることができる。“La Musica Sta Cambiando(音楽は変化している)”というプロジェクトの一環で実際に線路の上を走ってイタリア各地を訪れているが、今回のMaker Faireでは車両脇にステージが設けられ、DJやミュージシャンがパフォーマンスを行っていた。

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