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2020.02.10

読者の声を取り入れて全面改訂! “回路観” を身に付けるための本、『Make: Electronics 第2版』は2月27日発売!「訳者あとがき」も公開

本書は「発見による学習(Learning by Discovery)」というプロセスを通じて学ぶ、新しい世代のためのエレクトロニクス入門書です。最初に実験または製作を行い、その後、理論を解説するという構成で、退屈になりがちな学習をより深く心に残る「体験」にします。本書で行う実験は「電気を舌で味わう」「電子部品の分解」「LEDを焼き切る」など。作例としては、侵入アラーム、反射速度計測タイマーなど、エレクトロニクスの重要な要素を理解するのに最適なものを取り上げました。

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2020.01.28

Sendai Micro Maker Faire 2020レポート|小規模・短時間ならではの充実感。新たな結びつきも生まれ、次への可能性も見えた!

世界で初めてのごく小規模のMaker Faireが、2020年1月25日に仙台で開催された。会場は仙台市卸町にある産業見本市会館「サンフェスタ」で、出展者は限定30組。仙台および東北一円から参集した出展者と来場者が、和気あいあいと交流した当日の様子をお届けしよう。

「Sendai Micro Maker Faire 2020」が開催されたサンフェスタは、仙台駅から車で15分ほどの問屋街にあるイベントや商談会のための施設である。4階建てで600坪のイベントホールから20坪ほどのフリースペースまで、各種用途に応じたバリエーションのある設備となっている。

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2020.01.21

Mini MakerCon Tokyo 2019クロージングセッション|メイカーのルール・オブ・コンダクト(行動規範)を作ろう

2019年11月2日に開催された「Mini MakerCon Tokyo2019」のしめくくりとなるクロージングセッションでは、これまでのセッションの内容を引き継いだまとめや質疑応答などが行われた。

パネリストの久保田晃弘氏(多摩美術大学情報デザイン学科)と城一裕氏(九州大学大学院芸術工学研究院/山口情報芸術センター[YCAM])、小林茂氏(情報科学芸術大学院大学IAMAS)によるまとめに加え、オライリー・ジャパンの田村英男を中心に登壇者との質疑応答の時間が設けられた。

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2020.01.20

Mini MakerCon Tokyo 2019セッション(2)「Maker Faire Tokyoを持続可能にするには? #2」|それぞれのメイカー、主催者、そしてコミュニティの視点から

今年のMaker Faire Tokyo 2019では、最終日のメインステージにおいて「Maker Faireを持続可能にするには?」というセッションが開かれた。

ステージには久保田晃弘さん(多摩美術大学 情報デザイン学科 教授)、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授、Ogaki Mini Maker Faire総合ディレクター)、田村英男(オライリー・ジャパン)の3名が上がり、本家アメリカでのMaker Faire Bay Areaの休止を受けて、日本のMaker Faireの現状と課題について、コミュニティや文化、事業などの面から議論がなされた。

Kids

2020.01.17

Mini MakerCon Tokyo 2019セッション(1)「未来のメイカーを育てるために」|“面白い” が持つラディカルな価値

Mini MakerCon Tokyo 2019(2019年11月2日開催)では2つのセッションが開催された。セッション(1)は「未来のメイカーを育てるために」と題し、コミュニティを発展させていくために不可欠な、新しいメンバーの育成についてのディスカッションがなされた。未来のメイカーが継続して参加するための方策や工夫、方法について議論は広がった。

Crafts

2020.01.17

『乙女電芸部と札幌の冬を考えよう!展』 2月11日(火・祝)まで開催中!

Maker Faire Tokyoへの出展やハンズオンなどでも知られる「乙女電芸部」さんが、「札幌文化芸術交流センター SCARTS」にて、『乙女電芸部と札幌の冬を考えよう!展』を開催中です。展示内容は、ものづくりに興味のある札幌の中学生・高校生とともに「冬の暮らしを楽しくするための道具や装置』を考え、制作したもの、とのこと。中高生たちが電子工作やプログラミングを使って試行錯誤したものづくりの様子、そして実際に出来上がった作品を見ることができます。

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2020.01.09

「Maker Faire Kyoto 2020」のウェブサイトを公開。出展者、スポンサー募集を開始します! 締切は2月6日(木)13時まで!

2020年5月2日(土)、3日(日)に開催される「Maker Faire Kyoto 2020」の出展者、スポンサー募集を開始します! 締切は2月6日(木)13時です。イベント概要や出展要項は、本日公開したMaker Faire Kyoto 2020のウェブサイトにてご確認ください。

前回のMaker Faire Kyoto 2019では、ご家族連れを中心に、事前の想定を大きく超えた方にご来場いただき、Maker Faire Tokyoの会場とは雰囲気も異なる自然の中の会場で楽しい時間を過ごすことができました。

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2020.01.07

2月15日(土)、16日(日)、つくばにて「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」開催!

2020年2月15日(土)、16日(日)の二日間、つくばにてはじめてのMaker Faire、「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」が開催されます。“「つくる場=つくば」をキャッチフレーズに、「つくる」文化 の確立や、新たな学術・研究の創出、スタートアップ推進を目的とします。”とのこと。展示を行うのは、120組のメイカー。また、シンポジウムとして「宇宙ロケット、つくってみた」(稲川貴大氏、野田司令氏、森脇裕之氏)、「つくればわかる、かたちの科学」(芝原暁彦氏、荒木健太郎氏、郡司芽久氏)なども開催される予定です。

Electronics

2019.11.18

アフレルスプリングカップ2020、3月に東京と大阪で開催。申込締切は2月14日まで

「アフレルスプリングカップ2020(略称:ASC2020)」が2020年3月27日(金)に大阪、3月30日(月)に東京で開催されます。

アフレルスプリングカップは、教育版レゴ® マインドストーム® EV3、TETRIX®を利用した小中高大学生向けの自律型ロボットコンテスト。自律型ロボットによる国際的なロボットコンテスト、「WRO(World Robot Olympiad)」への出場を考えている競技者を応援するための大会で、2014年から開催されています。

Kids

2019.11.13

「How to make(作り方)」と「Why to make(作る理由)」の違いを考える—「SFPC Summer 2019 in Yamaguchi」レポート #2

編集部から:この記事は、城一裕さん(九州大学大学院芸術工学研究院/山口情報芸術センター[YCAM])、大網拓真さん(FabLab SENDAI – FLAT)に執筆していただきました。

前半(リンク)に引き続き、SFPC Summer in Yamaguchiのレポートをお伝えしていく。

今年の夏、山口芸術情報芸術センター(以下、YCAM)にて開催された、SFPC Summer 2019 in Yamaguchi(SFPC = School For Poetic Computation)を全2回にわたってお伝えする本レポート。