Electronics

2022.03.04

iFixitの「修理する権利」への戦いの内側

私は、自分で自分のものを直したい人を支援するためのオンライン修理コミュニティー、iFixit(アイフィックスイット)を運営している。

人々に製品を頻繁に買い換えるよう促す仕組みをメーカーが展開するごとに、私たちはそれに抵抗してきた。私たちは、オープンソース活動と政治的圧力を組み合わせて、この数十年間に消費者の期待に与えられてきたダメージと、メーカーの対応をリセットする取り組みに着手し始めている。

修理を守れとの訴えに耳を傾ける政策立案者の数も増えている。

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2022.02.25

修理戦争:SF作家、活動家、ジャーナリストのCory Doctorowが語る「修理する権利」

2019年1月、AppleのCEO、Tim Cookは株主に向けた年次書簡を発表した。そして同時に、Appleの投資家に対する恐ろしい警告を発した。Appleの顧客は自分の携帯電話を長く所有するようになり、毎年アップグレードするというランニングマシンから降りて、落とした電話機をアップグレードの言い訳にすることなく、割れた画面を修理するようになったため、iPhone市場は冷えかけていると。

これはつまり、「本音を言ってしまった」ということだ。Cookの書簡は、2018年が絶頂点としているものだ。

Electronics

2022.02.16

Arduino開発環境とGUIベースのAIツールでエッジAIを実現する『SPRESENSEではじめるローパワーエッジAI』は2月28日発売!

「SPRESENSE™」は、ソニーが独自開発したIoT向けセンシングプロセッサーを搭載した開発ボードです。省電力で高い計算能力と豊富なセンシング機能を備えていることが特徴です。本書はSPRESENSEの基本的な使い方とソニー独自のAIツール「Neural Network Console」を使用したIoT向けの組み込みAIを解説します。本書で取り上げるのは、リアルタイムでの画像認識、マイクとオートエンコーダを使った異常検知、物体抽出、音声コマンドの認識、加速度・ジャイロセンサーを使ったモーション認識など。

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2022.02.09

メイカーコミュニティーの仲間たちが“タコスのうんちをする(巨大な)恐竜”などの子どもたちのお馬鹿なお題を形にする「Making Fun(ウッドマスターズ)」はNetflixで3月4日から配信開始!

Netflixはメイカーコミュニティーからおおぜいの仲間たちが出演する新番組「Making Fun」を発表した。(日本語版編注:日本でのタイトルは「ウッドマスターズ」。Netflixのサービス内で検索すると日本語版予告編を見ることができて、リマインダの設定も可能)Jimmy Diresta、Graz Makes、Pat Lap、Derek From Malden、Paul Jackmanといった名前に聞き覚えがあるだろう。

これは、おもしろそうだ! 重要なことを伝えておくけど、これは競争じゃない。

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2022.01.07

2022年のイベントスケジュール(Maker Faire Tokyo 2022など)のお知らせ

いつも、Make: Japanのイベント、書籍、ブログをお楽しみいただき、誠にありがとうございます。

2021年は「Maker Faire Kyoto」「Maker Faire Tokyo」の2つのイベントをオンラインにて開催することになりましたが、その中で新しい挑戦を行うことができました。

その経験を活かし、9月3日(土)、4日(日)に「Maker Faire Tokyo 2022」をハイブリッドイベント(東京ビッグサイト+オンライン)として開催します。出展者募集は4月下旬から開始する予定です。

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2021.10.27

おとでん通信 #15|作品ができる過程と作業場を見れるのが新鮮! Maker Faire Tokyo 2021のオンラインワークショップを振り返る

長かった夏も終わりすっかり肌寒くなってきた今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

読者の皆さんの多くは、10月2日(土)・3日(日)の2日間に渡ってオンライン開催された「Maker Faire Tokyo 2021(以下、MFT2021)」に参加されたことと思います。今年は残念ながら東京ビッグサイトでのオンサイト開催は中止となりましたが、新しい試み盛りだくさんの2日間となり、乙女電芸部一同、楽しんで参加しました! 今回は、そのMFT2021について振り返っていきたいと思います。

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2021.09.29

おとでん通信 #14|こての選び方から使って便利なツールまで、はんだ付けがはかどるテクニックをHAKKOさんに聞く

こんにちは、乙女電芸部です。今回のおとでん通信ははんだ付け特集。乙女電芸部で愛用しているはんだこてのメーカー白光株式会社(以下、HAKKOと表記)さんに、はんだ付けにまつわるアレコレを質問しました!

これからはんだ付けを始める方にも、もうはんだ付けはプロだよという方にも、きっと発見があると思います。実際、普段はんだ付けに触れることが多い私たちも知らないことがたくさんあり、気づきの多いインタビューとなりました。

今回は、HAKKOの入中さん、真砂さん、篠原さんにお話をお伺いしました。

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2021.09.09

段ボール工作は“ストリートの工作”だ!『段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作 ― 身近な材料で学ぶエンジニアリング』は9月27日発売!

本書は、どんな子どもも大好きでしかもどんどん家に増えていく段ボールを中心に、紙箱や紙管(トイレットペーパーの芯など)を材料にして、実際に動かして遊べるおもちゃやゲームなどを作るための楽しい書籍です。紹介している作例は、マジックハンド、潜望鏡、ブーメラン、足踏みロケット発射装置、ゴムで飛ばすヘリコプター、パドルで進むボート、ビー玉ローラーコースター、風力トラクター、ストローで吹くサッカーゲーム、チェーンリアクションマシン、的当てゲーム、など。

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2021.09.09

人間の社会、文化、そして精神も発酵する。困難な時期の希望を考える新刊『メタファーとしての発酵』は9月15日発売

世界各地の発酵食品の製法を自ら試して紹介した『発酵の技法』の著者が、微生物による変成作用である「発酵」をメタファーとして、人間の社会、文化、そして精神が変容していく姿を考える書籍。さまざまな差別や反感から生じる人間同士の対立、気候変動、そしてパンデミックまで、多くの人にとって困難な状況の中で、生命をリサイクルし、新たな希望を生み出し、そして果てしなく続く発酵こそが、新しいアイディアやエネルギー、インスピレーションを生み出すための希望であることを伝えます。監訳者であるドミニク・チェン氏による解説「発酵する体」を掲載。

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2021.09.01

Maker Faire Tokyo 2021のオンライン企画として「DIY MUSIC for kids “Make Some Noise” -音をつくってみようワークショップ-」を開催。参加者を募集します

【9/13追記】参加申込期間の延長について
参加申込締切を、9月17日(金)17時まで 延長します。 ※申込みは締め切りました。

Maker Faire Tokyo 2021のオンライン企画として「DIY MUSIC for kids “Make Some Noise” -音をつくってみようワークショップ-」を開催します。

今回のプログラムは、これまでのDIY MUSICとは少し異なり、主役は子どもたちです。作曲家・宮内康乃さんをゲストファシリテーターとしてお招きして、一緒に音をつくります。