Other

2017.02.24

Kickstarterを開始する(3):見積もり、お金、締め切り

英語版編集者から:どのようにKickstarterが進められるのかを細かく紹介することに意味があると思い、Natashaの同意のもとに、彼女のキャンペーンを6つのパートに分けて紹介することにしました。

私はNatasha。www.TechnoChic.netのTechnoChic DIYテック・クラフト・キットの開発者だ。あと4週間で(3月7日だ!)、私は新しい光る蝶ネクタイのキットのKickstarterキャンペーンをローンチする。キャンペーンの宣伝も全力で進めている。

Fabrication

2017.02.17

Kickstarterを開始する(2):プロトタイプの仕上げ

英語版編集者から:どのようにKickstarterが進められるのかを細かく紹介することに意味があると思い、Natashaの同意のもとに、彼女のキャンペーンを6つのパートに分けて紹介することにしました。

私はNatasha。www.TechnoChic.netのTechnoChic DIYテック・クラフト・キットの開発者だ。あと4週間で(3月7日だ!)、私は新しい光る蝶ネクタイのキットのKickstarterキャンペーンをローンチする。その詳細についてすべてお話したいと思っている。

Other

2017.01.13

Seeed StudioのEric Panが未来の工場について語る。「目的は革命ではなく、協力と進化」

Eric Panは、Seeed Studioを2008年に設立し、深圳のアパートで電子パーツの販売を開始した。Panはまた、深圳にハッカースペースを開き、ハードウェアアクセラレーターのHAXLR8Rの共同設立者にもなっている。中国での最初のMini Maker Faireを開催したのも彼だ。今や、Seeed Studioには200人を超える従業員がいて、年間3,000万ドル以上を売り上げている。現在は電子パーツだけでなく、Panが言うところの「0.9キット」も販売している。

Other

2016.12.02

起業家と工場とをつなぐプラットフォーム「Maker’s Row」に聞く小規模製造を成功させるこつ

Matthew BurnettとTanya Menendezは、Maker’s Rowの共同創設者だ。これは、起業家とアメリカの工場とをつなぐインターネット上のプラットフォーム。MatthewはMarc Jacobsなどの一流ブランドで腕時計のデザインをしていた。Tanyaはゴールドマン・サックスのアナリストをしていた。2人はいっしょに革製品の会社を立ち上げ、適切な製造業者を探し出すのに苦労した経験を持つ。そしてMaker’s Rowを設立したのだ。アパレルとアクセサリーに焦点を絞って2013年からサービスを開始した。

Fabrication

2016.10.11

製造業者と組んでメイカースペースを成長させる8つの方法

2016年の夏にワシントンD.C.で開催されたNational Maker Caucus Panel(全国Maker代表者会議)で、1人の参加者がこう質問した。メイカースペースはどうしたらもっと地元の製造業者から支援を受けられるか、というものだ。

参加者の顔色や前に乗り出す姿勢から、みんなはその答に注目している様子が見てとれた。パネリストは、製造業者が教育的なメイカースペースを支援していることなどを話し、なかなかいい回答をした。だが、大半の人はもっと話を聞きたがっていた。

Other

2016.08.19

体の不自由な人のために何かを作ろうと思った理由

22インチの液晶ディスプレイに接続された基本的な機能のデジタルカメラを3000ドルで買う? 自分の位置を知らせてくれるGPSユニットを800ドルで買う?

残念なことに、こうした時代遅れの機材を高い値段で買わざるをえない人たちが世間から見過ごされている。体の不自由な人たちだ。

市販の技術は、この数年大きく伸びているのに対して、支援技術(assistive tech)は、イノベーションの面でも競争の面でも横ばいだ。この2つの曲線の違いは、機会にある。

Other

2016.07.13

あなたの製品は中国での生産に向いているか?

素晴らしい製品の設計ができたら、次の段階は大量生産だ。こうなると多くの人は、中国にパートナーを見つけて生産を委託するものと考えるだろう。製造拠点として中国を選ぶのには、いろいろな理由がある。中国は大量生産にかけては宇宙の中心だ。価格も量が増えるほど安くなるし、すぐにでも生産を開始してくれる工場があるように思える。電子製品でも、プラスティックでも、金属の機械加工でも。これほどのレベルで製造ができる国は、中国以外ににはないだろう。

しかし、それほどインフラが整い価格も安い中国なのに、中国以外で生産している人がいるのはなぜだろう。

Electronics

2016.05.02

Makerでもサステイナブルなサービスを提供できる「SORACOM Air」ー 株式会社ソラコム 玉川憲さんインタビュー

Makerやハードウェア系エンジニアの間で、最近ひとつのMVNOサービスが話題になっている。株式会社ソラコムというスタートアップ企業が提供する「SORACOM Air」だ。NTTドコモのインフラを利用している点では他のMVNOと変わらないが、実はそれ以外において大きく異なるサービスとなっている。

ソラコムとそのサービスが注目されているのには、大きく3つの理由がある。

ひとつ目は、創業者のひとりでCEOを務める玉川憲さんが、Amazon Web Services(AWS)においてエヴァンジェリストを務めていた経験があり、日本においてクラウド普及の一翼を担ってきた人物であるということ。

Electronics

2016.01.13

オープンソースハードウェアにクローンが見つかった時

Bare Conductiveは、同社製のTouch Boardマイクロコントローラーのクローンが出回っていることを知った。その体験をCEOのMatt Johnsonが語る。

私たちのTouch Boardのクローンが出ていることを知ったとき、私たちは咄嗟に「なんだって!」と口にした。それに続いて口をついたのは「おやまあ……」だった。そして「確かめよう」ということになった。Electric Paintを数年間販売し、Touch Boardは1年ちょっとになるが、私たちは驚かなかった。

Electronics

2015.11.09

Element14がカスタムRaspberry Piのバルクオーダーを開始

Raspberry Pi財団と電子機器流通業者のElement14は、Raspberry Piのカスタマイズのための独自プログラムを開始すると発表した。ある程度のまとまった数のボード(3000から5000枚)を注文すれば、Element14はカスタムデザインをエンジニアリングして製造してくれるというものだ。カスタムPiで可能になるのは、次のようなことだ。

・ボードレイアウトの変更
・新しい部品の追加またはメモリー量の変更
・ヘッダーピンやコネクターの追加または削除

2012年に財団が設立されて以来、Raspberry Piは世界中で700万ユニットが販売された。