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2019.01.08

1/30に『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』ワークショップを代官山蔦屋書店にて行います

寒さが厳しく、なかなか外に出たくない……と思ってしまう今日このごろですが、家の中でも小さな「自然」を感じることができる「苔テラリウム」を楽しんでみませんか?

1月30日(水)に、代官山蔦屋書店さんで、『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』の連動イベントとして、本書125ページでも紹介している「苔テラリウム」をつくるワークショップを開催いたします。テラリウム(苔リウム)は、2~3週間に1度程度の水やりで気軽に苔を楽しめます。

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2018.11.19

新刊『デザイニング・ボイスユーザーインターフェース』は12/1発売!

Amazon Echo、Google Homeをはじめとするスマートスピーカーは、ますます身近なものになってきています。そうしたスマートスピーカー向けのアプリケーションをはじめ、「音声」で操作するアプリケーション開発に携わる人がすべて知っておくべき知識を1冊にまとめた本が発売されます。

●書籍概要
『デザイニング・ボイスユーザーインターフェース ―音声で対話するサービスのためのデザイン原則』
Cathy Pearl 著
川本 大功 監訳
高橋 信夫 訳
2018年12月1日 発売予定
A5判/304ページ(オールカラー)
ISBN978-4-87311-858-1
定価3,456円

◎全国の有名書店、Amazon.co.jpにて予約受付中です。

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2018.11.09

新刊『家庭の低温調理 ―完璧な食事のためのモダンなテクニックと肉、魚、野菜、デザートのレシピ99』は11/27発売!

●書籍紹介

「低温調理」とは、食材をポリ袋に密閉して、精密に温度コントロールされた水槽の中で調理を行うまったく新しい調理法です。従来の調理法では不可能だった食感や風味を実現し、誰でも簡単にプロの料理人と同じ結果を得られることが特徴です。本書は、世界初の家庭用投げ込み式サーキュレーターを独力で製品化した著者による、低温調理の本格的なレシピ集です。低温調理が知られるきっかけになった「完璧なステーキ」はもちろん、卵、魚介類、鶏肉、牛肉、豚肉、さらにデザートまで、あらゆる食材に、低温調理を活用する方法を紹介します。

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2018.11.08

新刊『バイオビルダー ― 合成生物学をはじめよう』は11/21発売!

●書籍紹介

合成生物学とは、「つくる」ことを通じて生物システムを理解するための生物学です。分子生物学、遺伝子工学などの知見に工学(エンジニアリング)の考え方を加え、新しい生物システムを作り出すことを目標としています。本書は、学生や市民科学者を対象に、合成生物学の基礎と実際の実験を解説する書籍です。バイオデザイン、DNA工学の基礎の解説にはじまり、「バナナの匂いのする大腸菌」や「細菌写真システム」を作るなどの実験を実際に行います。重要な生命倫理に関しても1つの章を設け、これまでの議論や今後の課題について紹介しています。

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2018.11.06

12/20に『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』トークイベントを本屋B&Bにて行います

7月に「Make:」から刊行された、『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』。おかげさまで、新聞書評やWebメディア、ラジオ番組などでも取り上げていただき、ご好評いただいております。

そこで、12月に本書の連動イベントを行うことになりました!本書の編者であるSurface&Architecture代表 岡村祐介さんが、本書にもコラム(18ページ)を寄せていただいているデザイナー/デザイン教育者の阿部雅世さん、石花師の石花ちとくさん(本書26ページに登場)をゲストに迎え、野生の感覚や思考を取り戻すためのヒントやきっかけ、体験について語り合います。

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2018.07.29

道具選びから失敗した時の対応策まで、一人ではじめるハンダづけの不安を取り除く本『ハンダづけをはじめよう』は8/10発売! Maker Faire会場でお買い求めの方にはテクノ手芸部オリジナルキットをプレゼント!

書籍紹介

本書は、エレクトロニクス(電子工作)初心者のためのハンダづけ入門書です。独学で電子工作を学ぶ読者を対象に、さまざまなハンダづけの手法の紹介に始まり、ハンダごてやハンダなど必要な道具の選び方、そして実際のハンダづけの手順、失敗した際の対処法まで、詳しく解説を行い、初めてのハンダづけへの不安を取り除きます。さらに上級者のためには、表面実装部品のハンダづけ方法も解説。日本語版ではテクノ手芸部によるオリジナル作例(紙箱で作るハンダの煙吸い取り器、暗くなるとほんのり光る小さなライト)を追加しました。

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2018.07.19

身近な野あそびから森で生きる方法まで――新刊『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』は7/26発売!

「Make:」から、『子どもが体験するべき50の危険なこと』『退屈をぶっとばせ!』に続く、ユニークなアクティビティブックが刊行されます。

書籍概要

『生き物としての力を取り戻す50の自然体験――身近な野あそびから森で生きる方法まで』
カシオ計算機株式会社 監修、株式会社Surface&Architecture 編
2018年07月26日 発売予定
A5判/236ページ
ISBN978-4-87311-842-0
定価2,376円

●全国の有名書店、Amazon.co.jpにて予約受付中です。

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2018.07.17

新刊『作って動かすALife ―実装を通した人工生命モデル理論入門』は7/28発売!

「Make:」書籍編集チームが企画・制作を行った書籍を紹介します。

●書籍紹介

生命性をコンピュータ上でシミュレートすることにより、生命の本質に迫る「ALife(人工生命)」は、「AI(人工知能)」の発展系として、近年改めて注目されつつある分野です。本書は、セルラーオートマトンやボイドモデルなど、さまざまなALifeの理論モデルを、Pythonで書かれたサンプルコードで実装することで体感的に学ぶことができるユニークな書籍です。

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2018.05.15

『子どもが体験するべき50の危険なこと』から8年、10代の少年少女のための “退屈な世界・大人に支配されない意味のある人生を作る” 実践の本、『退屈をぶっとばせ!』発売!

以下、書籍の写真は見本です。実際の仕様とは少し異なります。

書籍紹介

本書は、自分自身にとって意味のある人生を作りたいと考えている10代の少年少女のための書籍です。

その内容は「すぐに大人にほめさせない」「学校に行かないで学ぶ」「成人になる儀式」「ADHDの子どもへのメッセージ」など、成長の過程で必要なことが書かれたエッセイから、「文章を書くためのエクササイズ」「批評する方法を身につける」「自分自身のメディアを作る」「スニーカーをデコる」「クッキーの焼き方を通して科学実験を学ぶ」「政治家に自分の考えを伝える」「ガレージセールでお金をかせぐ」「自分で自転車を修理する」「ゲームデザインを学ぶ」など、自己表現、社会活動、DIYに関連したハウトゥまで幅広いものです。

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2018.03.05

新刊『Raspberry Piをはじめよう 第3版』は3/16発売!

「Make:」書籍チームが企画・制作を行った書籍を紹介します。

●書籍紹介

本書は、全世界で多くのユーザーの支持を集めているシングルボードコンピューター「Raspberry Pi」の入門書です。ハードウェアの概要、必要な周辺機器、Linuxの基礎、Pythonプログラミングの基本を解説しています。さらに、Arduinoとの連携、GPIOの使い方、ウェブカメラの活用、インターネットからのデータの取得、Raspberry Piをウェブサーバにする方法なども紹介。