Electronics

2007.04.10

自家製ラバランプ

PsychicGoldfishより –
これは私が作った自家製ラバランプです。容器は1ガロン入りのワインの空き瓶。そのため、友人はこれを『ホワイトトラッシュ(下層白人)・ラバランプ』と呼びます。私の記憶が正しければ、中身のワインはErnest & Julio Galloでした。流しにワインを捨てたときの悪臭を今でも覚えてます。いやあ、コワイコワイ。
台は安物のアルミのソースパンです。近くの99セントショップで買いました。取っ手を切断して、底にニブラーを使って穴を開けました。その写真はありません。

Electronics

2007.04.10

DIYクラシックSkypeフォン

Technick29より –
ボクは、昔の電話ボックスから持ってきたようなこのクラシックな電話のオモチャをたまたま見つけました。そして何か強いものを感じて、これを使えるようにしたいと考えるようになりました。その結果、こいつをSkype(IP電話ならどこのサービスでもよかったんだけど)電話にしようと決めました。幸いなことに、ボクの傍らにはコンピューター用の壊れたヘッドセットが転がっていたのでした。

Electronics

2007.04.07

EyeWhere – 視線でコンピュータを操作

目の動きでマウスを動かすという、PICマイクロコントローラを使った気になるプロジェクト –

EyeWhereは、眼電図(EOG)を利用して目の動きを検知し、コンピューター画面上のカーソルを動かすというシステムです。
現時点では、まだ回路図と部品のリストとPCBパターンだけの販売となります。価格は19ドル95セントです。部品の総額は約75ドル程度です。私どもは部品の販売はいたしておりません。部品の注文については、電子部品販売業者にお問い合わせください。

Electronics

2007.04.07

GeoRSSを使ったGoogleのMyMaps

O’Reilly RadarのBradyが、GeoRSS(位置情報を追加してRSSを拡張する簡単便利なOGC準拠の形式)が、Google MapとGoogle maps APIで使えるようになったことをポスとしている。Googleからの説明は次のとおり……

Google Mapsの地図コンテンツ用のデータ形式は、GeoRSSに対応するようになりました。どのような形式でもいいから、ユーザーにデータを作ってもらいたいと思ったからです。

Electronics

2007.04.07

Pintoids – ミント缶で作ったピンホールカメラ

Merrill Photographyのサイトには、写真ギャラリーやカメラのコレクションやミントキャンディーの空き缶でピンホールカメラを作る方法などが紹介されています。
Pintoidsは、ミントキャンディーのALTOIDSの空き缶で作ったピンホールカメラです。ポップカルチャーが便利な小物に変身したといったところかしら。これは、世界を、ドライで歪んだおかしな光景に見せてくれるのよ。だけど、妙に強い説得力があるの。
The Great Pintoid Adventureは、いまでも続いている旅の記録です。

Electronics

2007.04.07

HOW TO: ゴミ拾いツール、Green garbage grabberの作り方

Toxictomのサイトより……
私はこれを、グリーンガーベッジグラバー(緑のゴミ拾い)と呼んでます。塩ビのパイプと古い金属バンドとガムテープと輪ゴムで簡単に作れます。
私はALPAR(ポイ捨て防止とリサイクルのためのアラスカ住民の会)という非営利団体の役員をしていて、あちらこちらのコミュニティーをきれいにする活動を行っていますが、数年前にひらめいたアイデアをもとに、この緑のゴミ拾いをすでに数十個作って、参加者に使ってもらっています。作って試してみました。ボーイスカウトなどのよい教育ツールにもなっています。

Electronics

2007.04.04

自家製葉っぱシュレッダー

Robbtoberfestより –
ボクはこれを、葉っぱを粉砕してワイルドフラワーの種を取るために作った。残念なことに、これが動くところをビデオに撮ろうと準備をしている最中に、1976年式のWEADEATER(電動草刈り機)のモーターが燃えちゃって、だから暖かくなったら別の草刈り機を物色して作り直そうと思ってる。ビデオはちょっと待っててね。
材料:
丸いゴミの缶
古い電動草刈り機 (工作に自信があればエンジン式でも可)
余り木材(1X2ぐらいの)
金網
2.5mmぐらいの木ネジ
訳者から: なんともワイルドな工作だよな。

Electronics

2007.04.04

DIY UFO – GFS UAVプロジェクト(コアンダ効果式空飛ぶ円盤)

これがJean-Louis NaudinのDIY UFOだ! コアンダ効果を応用した空飛ぶ円盤をキミも作れる!
GFS-UAVは電気エンジンで推進する。コアンダ効果(流体が物体の表面を流れるときに、物体の表面に貼り付くように流れる性質)を応用することで、垂直上昇、飛行、ホバリング、垂直着陸ができる。つまりVTOLだ。ヘリコプターのように大きなローターを回すことがないので、飛行はじつに安定していて、周囲に危険が及ぶこともない。このGFS-UAV N-01A型のデザインは、GFS Project社のGeoff Hattonが設計した空飛ぶ円盤が元になっている。