2010.04.05
ユーザーインターフェース開発用ステンシル
UI Stencilsは、こんな美しいステンシルを販売している。これを使えば、アプリケーションの画面のデザインができる。現在は、iPhone用、iPad用、ウェブサイト用のステンシルがある。また専用の用紙や、画面やベゼルをシミュレートできるポストイットも発売している。
2010.04.05
UI Stencilsは、こんな美しいステンシルを販売している。これを使えば、アプリケーションの画面のデザインができる。現在は、iPhone用、iPad用、ウェブサイト用のステンシルがある。また専用の用紙や、画面やベゼルをシミュレートできるポストイットも発売している。
2010.04.05
NYC ResistorのAdam Mayerは大型のLED看板を修理しているが、ここに表示するフォントが必要になった。しかし、なかなかいいものが見つからなかったので、このMicrocontroller Pixel Fontジェネレーターを作ろうと考えた。そして、即座に作り上げて起動させた。ソースコードとフォントイメージは彼のサイトで入手できる。
先週末、我々はAdamに会ったが、彼はまだ看板ハードウェアのデバッグをしていた。
2010.04.02
フィルムメイカーのCristobal Vilaは、Nature By Numbersというショートアニメーションをプロデュースした。フィボナッチ数や黄金比やドロネー図が、いかに自然と関わっているかを表している。
2010.04.02
ハンダ付けの場面やチュートリアルのための映像を撮影するとき、ちょうどいいカメラアングルを決めるのがすごく難しい。Gorilla-Podを使ったり、三脚をテーブルに立てかけてみたり、固定具を自作してみたりしが、一長一短だった。どうしてボクは、自分で作ったお助けアームを使おうとしなかったんだろう。たぶん、もともとマイク用のフレキシブルパイプだから、カメラの重量は支えきれないと思い込んでいたのかも。
今、Circuit Skillsというビデオを撮影中だけど、そこで”このお助けアームを使ってみることにした。
2010.04.02
DIY映画製作月刊を記念して、東ヨーロッパ版ネコとネズミのアニメ「労働者と搾取者」をどうぞ!
というか、集団農場時代にはネズミは飢え死んでしまった。だけど、ネコは元気だった。そんなわけで、これは非常に初期のコンピューター・アニメーションだ。まあ、それみたいなもんだ。YouTubeユーザーのavatarlemon の解説だソビエトのコンピューターアニメーションは、1968年に作られました。ロシアの物理学者と数学者のグループが、N.Konstantinovの指導のもとでネコの数学モデルとそのアニメーションを製作しました。
2010.04.01
マサチューセッツ州ターナーズフォールズに住むPeter Atwoodは、ナイフ職人として、またツールメーカーとして生計を立てている。彼は数日かけて、限られた数のユニークな製品を作り出し、それを自身のブログ、Planet Pocket Toolで発表している。このブログの名前は、彼が今凝っている小型のレンチ状のツールを指している。とは言え、Atwoodは、定規、鉄のショットグラス、ホイッスル、釘抜き、指輪型ツールなど、幅広い金属製品を作っている。2000年に私はカスタムナイフの世界と出会い、すぐに虜になってしまった。
2010.03.31
Jonathan Gubermanは、トロントのハッカースペースSite 3創設のための資金集めに、ハンダ付け教室を開こうと考えた。彼がこの教室に選んだ教材は、AdafruitのDrawdio kitだった。Drawdioは、鉛筆に取り付けて何かを描くと、芯の導電特性によって音が出るというオモチャです。簡単に組み立てられて、楽しくて、初心者にはもってこいです。
ところが、私は大切な部品を用意できませんでした。鉛筆に固定するための画鋲です。もちろん、この回路は鉛筆専用というわけではありません。
2010.03.30
小林大地さんの「風魅鳥 -kazamidori-」は優雅な作品だ。風車の動力を利用して、風に向かってゆったりと羽ばたく(動画)。自分の街にもあったらいいな、と思うオブジェクトだ。