2008.03.14
驚異のヘビ型ロボット – スネークボット
こいつらみんな、すごいロボットだ。ちょいとキモワルイけど。-この研究には2つの課題が含まれています。ひとつはヘビ型ロボットの移動運動、もうひとつはモジュラーロボットの設計です。移動運動は、内部的な循環運動により、メカニズムが環境とインターアクトして前進するというゲイトを開発して達成しました。このゲイトのお陰で、ヘビ型ロボットはさまざまな三次元地形に対応でき、泳いだり、よじ登ったりもできるようになります。
ロボット自体は、1自由度ユニットのモジュラーを連結させたものです。