2008.03.18
『Core Memory』著者来日イベントに5名様を無料招待
いよいよ『Core Memory』の著者来日イベントが20日(木・祝日)と21日(金)に迫りました。
今回は21日(金)に行われるジュンク堂書店新宿店のイベントに先着5名様を無料で招待させていただきます。このイベントには(下には名前のあがっていない)意外なゲストも参加の予定です。参加ご希望の方はtamura (at) makezine.comまでメールでお知らせ下さい。結果は折り返しご連絡します。
2008.03.18
いよいよ『Core Memory』の著者来日イベントが20日(木・祝日)と21日(金)に迫りました。
今回は21日(金)に行われるジュンク堂書店新宿店のイベントに先着5名様を無料で招待させていただきます。このイベントには(下には名前のあがっていない)意外なゲストも参加の予定です。参加ご希望の方はtamura (at) makezine.comまでメールでお知らせ下さい。結果は折り返しご連絡します。
2008.03.18
ベルリンから打ち上げられた”The Balloon Project”(バルーンプロジェクト)の風船からビデオ。彼らのウェブサイトには、いろいろな場所で打ち上げた風船からの映像が見られる。当局はどう思ってるのか知らないけど、すごくいい感じ。
“The Balloon Project”は、サンフランシスコの街を風船に付けたカメラで上空から撮影しようと始まったビデオプロジェクトです。—-ヒモは付いていません。風と重力任せです。それを追いかけて、着陸したところで回収します。
2008.03.18
Minthesizerは低電圧、低パワーのアナログシンセサイザー。基盤はほとんどが表面実装のパーツで作られている。だからこれを作るときには、ハンダ付けの腕が試されるわけ。詳しい情報はリンク元をどうぞ。作り方と回路図もあるよ。
2008.03.17
郊外のファミリーなパパさんやママさんは、子供が大きくなったらミニバンをどうするだろう? もちろん、ジェットエンジンを積み込むんでしょう! ちょこっとスイッチを入れればリアウィンドウから噴射口がニョキッと出てくる。それで、前をちょろちょろ走る野郎に喧嘩を売るわけだ。このジェットミニバンの映像はほかにももっとあるよ。 – ジェットミニバン
関連:
合法的なジェット推進式ビートル(英語)
– Marc de Vinck
訳者から:ジェットカーの映像はたくさんあるけど、前置きばかり長くて、結局、あまり速そうじゃなかったりするものが多い。
2008.03.17
すっげー! Kenneth A. KuhnのHP製測定装置を集めた巨大なコレクションだ。 -これは、1940年代から1950年代にかけてのビンテージHPオシレータ、メーター、そのほかの関連装置のコレクションです。これは、博物館完成のため第一フェーズです。
この写真には写っていないHP製装置はまだたくさんあります。もっともっと出てきますから、目を離さないでくださいね。店の仕事が一段落したら、本腰を入れて、ちゃんと書き込みます。
2008.03.17
Evil Mad Scientist Laboratoriesは、名刺にもなるATmega xx8ブレークアウトボードを作った。Windellの記事より。
このプロジェクトの目標は、(1)ATmega168のための、チップ用スペースと6ピン ISPヘッダへのコネクタを備えたもっともシンプルなターゲットボードのプリント基板であること、(2)AVRひとつを簡単に配置できるシンプルで安価なプラットフォームであること、(3)ブレークアウトボードとしてのキャパがあり、AVRのピンを挿入できる穴があり、すべてのピンにラベルが付いていること、(4)小さなプロトタイプのスペースに収まるサイズであること、(5)名刺サイズの規格に合っていること、(6)オープンソースプロジェクトとして発売することでした。
2008.03.14
Macbook Airなんて、いらないもんね! 軽くてかっこいいマシンを、自分で作っちゃうから。Makeの新ビデオプロデューサーKipKayが、本にPDAを埋め込んで、キーボード付きのかわいいノートパソコンを作る方法を見せてくれるよ。Make Vol.07 “Palm Pilot Notebook”(英語版) こっちではデジタル版も見られるよ。
英語版編集者より:新しい形式も用意できました! MP4(iPod/iPhone/PSP/etc…) – Quicktime(MOV) – iTunesで購読してね! よかったら、ちゃんと動くかどうか教えてください。
2008.03.14
PDAを埋め込んだオリジナルのノートパソコンを作る”Weekend Project”のPDFだよ。ここからダウンロードするか、iTunesからゲットしてね!
– KipKay
訳者から:PDFは英語だけど、この製作記事の日本語版がMake 日本語版 Vol.2に掲載されています。中身はまったく同じよ。
2008.03.14
みなさま、Kipkayを温かい拍手でお迎えください! Makeの新しいビデオ作家です! Kipkayはビデオカメラマンとして、またプロデューサーとして25年のキャリアがあり、彼自身が個人的に興味を持っているテクノロジー、ガジェット、DIY、さらに日常のあれこれなどの分野の作品を手がけてきました。2006年11月からは、MetacafeのProducer Rewards(制作賞)プログラムでずっとトッププロデューサーの座を守っています。彼の作品は、ここでも見られるし、Kipのサイトでも見られるよ。