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2007.05.28

Make Faireの写真です

Makerのみなさん! Maker Faireに来てくれてありがとう! おかげさまで大成功を納めることができました。みなさんに会えて、本当に楽しかった。写真を山ほど撮ったので、足の痛みが癒えたら、すぐに整理して発表しますね。今回来られなかったという人のために、今年の10月20日と21日に、テキサス州オースティンでもう一度Maker Faireをやりまーす! ぜひ、そちらで会いましょう。

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2007.05.22

Maker Faireビデオレポート

Click To Play

Maker Faire では、伝えたいことが多すぎて、どんな様子だったかをバッチリ報告できるビデオがない。でもこのビデオは、Maker Faire の雰囲気をよく伝えてくれている。
よーく聞くと「ドップラーエフェクト!」と叫んでいる人がいます。彼はドップラー効果の実験をしてます。
Video – Link
Maker Faire – Link
今回は来られなかった? それならオースティンの Maker Faire を今から予定に入れておこう! 2007年10月20日と21日だよ。

Fabrication

2007.05.18

HOW TO: 即席ハンモックの作り方

新しく始まったKnowHowショーにTimが帰ってきた。ハンモックの作り方だよ。- Link
訳者から: カリフォルニアな企画だなー。「使う物」に椰子の木ってのがあるからね。それに、カーテン生地は日本ではすごく高いから、女房にぶっ飛ばされること必至。ああ夢のカリフォルニア。うらやましいかぎりでござんす。でも、知っておいて損はない。買うと高いからね、ハンモック。

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2007.05.18

Maker Faire 2007: 出展者400、5,600坪の会場で繰り広げられるDIYの祭典

はーい、みなさーん! Maker Faireのオフィシャル・プレスリリースでーす。今年は40,000人の入場を見込んでおりまーす!
“You ain’t seen nuthin’ yet…” (キミはまだ何も知らない) – BTO
セバストポル発–サンマテオ・フェアーグラウンドにて5月19日から20日の2日間開かれる第2回 Bay Area Maker Faireまで、もうすぐ。今年の内容は、賞をとった昨年の大会よりも、さらに充実したものになりつつあります。

Other

2007.05.17

シルクスクリーンでオリジナルTシャツを作ろう – Make: PDFcast

ウィークエンドプロジェクトのPDFcastには、Craft vol1に掲載されたKirk Von Rohrの記事も載っています。

Breが原画を描くと、Mattがそれをスキャンして、写真補正ソフトでコントラストを上げて完全な白黒画像に修正。それを透明フィルムに印刷して、シルクスクリーンに焼き付け。それを使って手当たり次第にプリントしちゃいました!
PDFをダウンロードすると、詳しい説明や材料のリストを読むことができます。これさえあれば、もう今すぐにでもプリントできますよ! – Link

Makeビデオを支援してね。

Electronics

2007.05.17

シルクスクリーンでオリジナルTシャツを作ろう – Make: Video Podcast

mp4|mov|hd-appletv|3gp|3g2|pdf|itunes
今週のウィークエンドプロジェクトは、シルクスクリーンのエキスパート、Matt Stinchcomb (etsy.com)にBreが挑戦。

自分だけのオリジナルTシャツを作りたいと思ったことはありません? それならおまかせ。PDFで材料リストをダウンロードできます。警告:ビデオの最後はかなりアホになってます。
僕たちが作ったのと同じ物を作りたい場合は、ソースファイルの画像をダウンロードして、透明フィルムに印刷すればオーケー。

Electronics

2007.05.16

自由になんでも作れちゃう。安くて材料は砂糖だけ

砂糖でできた3Dモデルでさんざん遊んじゃったよ。Evil Mad Scientistは、甘~い機械でボクをダメにしてくれた……

この2月に、私たちは自家製三次元加工装置を作るという計画を事前公開しました。この装置の目的は、(1)リサイクル材料を使った低価格設計で、(2)高解像度で大きな物が作れて、(3)グラニュー糖などの低価格のプリント用メディアが使えることでした。これが見事成功したことを報告できるのは、この上ない喜びです。この三次元加工装置は、現在、問題なく完全に動作しています。

Electronics

2007.05.16

砂糖電池

このバッテリ技術は将来有望みたいだね –

近い将来、携帯電話やiPodはジュースで動くようになるかも。ミズーリ州セントルイス大学の研究者が、ソフトドリンクや木の汁など、実質的にあらゆる砂糖分で駆動する燃料電池を開発した。1回の充填で通常のリチウムイオン電池の3倍から4倍長持ちするということだ。
一般消費者にすれば、今よりもっと長い時間、携帯電話で話をしたり音楽を聴いたりできるようになるということ。この新型電池は、コンピューターを含む数多くのポータブル電子機器に利用できるという。しかも、生分解が可能。