Fabrication

2014.09.04

3Dプリンタとスマホで作る3Dヘッドマウントディスプレイ

Koike MakotoさんはOculusRiftが欲しくなったけど、品薄で買えなかったらしい。買えないなら作ってしまえ、ということで開発したのがこのスマホベースのHMD。スマホの画面を100円ショップのレンズ2個で立体視する仕組みで、ゴーグル全体は3Dプリンタで出力。ヘッドトラッキング機能もある。ソフトウエアはUnityベース。視野角に限界があるけれど、立体視については「3D酔する程度には、バッチリ立体に見えました」とのこと。

ソースコードを含む作り方の詳細がブログで公開されている。

Crafts

2012.10.02

巨大な3D Ms. Pac-Man

近ごろ開かれたBabycastles Summitで、Museum of Art and Designのスタッフが一部屋まるごと使った3DのMs. Pac-Manインスタレーションを公開した。これは、『塊魂』で知られる高橋慶太のデザインによるもの。プレイヤーは、天井まで使った壁全体のボードに囲まれる形になり、まさに没入型のゲームになっている。

Electronics

2012.05.02

こんなに美しい自家製デバイス見たことない

イギリス人電子工作ホビイストのRupert Hirstが作った空中配線のヘッドホンアンプを12月に紹介したけど、あれはまだ製作の途中だったのだ。あの精巧に組み合わされた回路を、慎重に透明レジンで固めて、ようやく完成したのだ。型は1.5mm厚のボール紙で作り、レジンが流れ込まないようにジャック類を丁寧にシールしてた回路を中に収めた。レジンを流し込んで固めたあと、全体をベルトサンダーで平らに削り、エッジをルータで面取り加工した。最後に、紙ヤスリ、水研ぎ紙ヤスリ、磨き粉で仕上げた。

Electronics

2012.03.28

ビデオゲームの父、ラルフ・ベアは90歳で現役発明家

ビデオゲームの父 ラルフ・ベア(Ralph Baer)の素晴らしい紹介ビデオだ。御年90歳にして、いまだ現役。

「今でも、何かを動かすことから大きな力を得ているよ。ハードウェアを書いて、ボタンを押して、マイクロプロセッサにつなげて、それが動く。ああ、美しい」ラルフ・ベアはビデオゲームの父と呼ばれている。彼が発明したMagnavox Odysseyは世界初の家庭用テレビゲーム機だ。私は、発明家のインタビューシリーズのひとつとして、昨年の夏にこれを撮影した(いずれ本とアプリも出るはずです)。

Fabrication

2012.03.23

Makerビジネス ─ シャキーン! テレビゲームの郷愁漂うライト

タッチセンサのスイッチで点灯し、同時にあの懐かしいゲームの音がする。(写真:Adam Ellsworth)
Makerスペースで湧き出たアイデアから、懐かしい魔法が甦ることがある。これは8bitlitの共同開発者、BryanとAdamのメッセージだ。コンセプトからプロトタイプ、さらに小規模ながら生産体制が整うまでに、彼らは2カ月を要しなかった。彼らのマリオブラザース風ペンダントライトは、間もなく販売が開始される。「シャキーン!」
去年の暮れ、Bryanはレーザーカッターでプロジェクトを切り出したり、建具で遊んだり、勉強したりと盛り上がっていた。

Electronics

2011.06.06

Cansole: Arduinoベースの缶入りゲームマシン

ティンカラー(Tinkerer)でライターのJohn Graham-Cumming(「Geek Atlas」の著者)は、Arduinoベースの缶にピッタリ収まるゲームシステムを作った。左がメインコントローラ(電源スイッチが見えている)で、右がケーブル付きの拡張コントローラだ。左(赤)コントローラには、写真では見えないが「ファイア」ボタンもある。そしてどちらにもパドルスタイルのコントローラが付いている。

Electronics

2011.04.08

本物のハテナブロック

InstructablesのユーザーのBrunoは、スーパーマリオのハテナブロックを作った。底を叩くと本物のお金が飛び出すという楽しいもの。555タイマーでサーボモーターを制御してコインを押し出している。同時にMP3プレイヤーから音が出る。Brunoは、写真、回路図、基板デザイン、サウンドエフェクト、箱のグラフィックまで揃えて丁寧に作り方を解説してくれているから頭が下がる。これを作れば、キミも本物のキノコ王国に近づけるぞ。Brunoの作品が実際に動く感動の様子は下のビデオでどうぞ。

Electronics

2011.02.24

iPadを傾けて遊ぶ迷路ゲーム

iPadでコントロールする迷路ゲームです。iPadの加速度センサの情報はTCPでProcessingプログラムへ送られ、さらにArduinoへ渡されてサーボの動きに変換されます。盤の下には2個のサーボとスプリングがあるだけ(動画)。動きはちょっとぎこちないけど、それがゲームの味になってる気がします。シンプルな機構の面白さ。

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