Other

2015.08.01

MFT2015レポート ― 技術がなくても作りたい人のための「ヘボコン」、水上で競う「水ヘボコン」開幕!

「技術はないけどロボットが好き!」「不器用だけど何か作るのが好き」――そんな気持ちを抱えながら、技術力がないために諦めていた人のためのロボットコンテストが「ヘボコン」だ。Maker Faire Tokyo2014で人気を博したヘボコンが今回も登場! しかも、今回は「ロボット相撲」に加え、新機軸としてフィールドを「プール」に移した「水ヘボコン」が加わっている。

水ヘボコンの競技会場は屋外の特設プール

水ヘボコンのルールは、ロボット船によって「コイン」をゴールまで先に運んだ方が勝ち。

Other

2015.08.01

MFT2015出展者紹介 ─ 自転車は乗るより作るのが楽しい! カーボンフレームから自作したハブステア自転車

世界に一台しかないオリジナル自転車をカーボンフレームで自作した

前田武志さんは自作の自転車でMaker Faire Tokyo会場に乗り込んだ。最初に目を引くのが黒光りするフレームだ。カーボン素材で作られており、自分で設計・製作している。市販されているCFRP(カーボン繊維強化プラスチック)の板は使わず、シート状のCFRP素材(プリプレグ)を成型、自作の焼成炉で加熱硬化させている。
自作の焼成炉というとりっぱなものを想像するが、写真を見ると簡素さに衝撃を受ける。この方式は自由大学の講座で学んだという。

Other

2015.08.01

MFT2015レポート ─ 会場でMakerデビュー! MAKERSPACE大盛況

Makerspaceは家を模したブースが目印

Maker Faire Tokyo 2015会場を入って左手すぐに、家を模したブースが目を引く一角がある。ここは「MAKERSPACE」。さまざまなワークショップが開催されているほか、3Dプリンターが実演中だ。MAKERSPACEのワークショップは小学生から参加でき、ゴム動力の飛びもの工作、光るバッジを作るはんだ付け体験、AgIC回路マーカーを使った光るうちわ作りなどが可能。フリー工作エリアも用意されており、会場で購入した電子機器をすぐにはんだ付けできる。

Other

2015.08.01

MFT2015レポート ― 暑さも吹き飛ぶ、メントスとコーラの噴水ショー!

Maker Faire Tokyoの屋外ステージに108本のペットボトルが並んだ。「メントス×コーク大噴水ショー」を実演するのは、アメリカからこのショーのために初来日したEepyBirdのスティーブン・ヴォルツとフリッツ・グローブである。メントスをコーラのペットボトルに放り込むと、コーラが高く噴き上がる。これを知った2人は研究を重ね、たくさんのペットボトルから次々にコーラが噴き上がるエンターテインメントショーに仕上げた。手始めに、まず1本のコーラを噴き上げさせて聴衆を沸かせたのち、噴水ショーの楽しさや高く噴き上げさせるコツが語られた。

Other

2015.08.01

MFT2015レポート ― KIDSたちもみんなMake! 大にぎわいのKIDSスペース

今年もKIDSスペースが大盛況のMaker Faire Tokyo 2015。特に今年は、ここだけの催しがいくつもあって人気です。新聞紙でモンスターヘルメットやドレスを作ったあとは、いろんなパーツで壁にビー玉転がしをつくってみよう。大きなフラードームの中に入って寝転がったり、冷たいスライムのシンセサイザーをいじって不思議な音楽を奏でるのも楽しい! スペースにある鏡をのぞいてみると、自分の顔がゾンビになっちゃうよ! 自分の顔にもゾンビメイクをしてもらえるよ! 2日目も、つくるのが大好きなKIDSたちのご来場をお待ちしています。

Other

2015.08.01

MFT2015レポート ─ さらにパワーアップ! 注目度高のイベント、出展が盛りだくさんのMaker Faire Tokyo 2015が開幕

Maker Faire Tokyo 2015がついに開幕!

今回は、会場を前回よりも大きい、東京ビッグサイト西4ホール+屋上展示場に移して開催。

約300組のMakerが出展しているMaker Faire Tokyo 2015の初日(8月1日)の様子をレポートします。

今回も開場の12:00前から入場待ちの列ができ、12:40ごろまで列が途切れませんでした。そして、14:30ごろには人出がピークに! 会場内は冷房が効いているのに熱気むんむん。

Science

2015.07.30

開催直前! MFT2015エリア紹介[7]─ 宇宙/航空/サイエンス

Makerたちのフィールドはテーブルの上だけとはかぎりません。大空、さらにその先の宇宙へ、またその反対に極小の遺伝子や微生物を対象にした“バイオハック”と大きく広がっています。ネットで買える部品を使ってドローンだって高高度気球だって自作してしまいます。今年はオフグリッド、エネルギーを自分たちで作るための仕組みの展示が多いのも特徴です。またお子さんでも楽しめる科学実験を準備している出展者もこのエリアに参加しています。

@ち~む|高高度風力発電凧 空中空母 “赤城”
風力の強い高高度で立体凧をあげ、凧の中のプロペラにより発電。

Kids

2015.07.30

開催直前! MFT2015エリア紹介[6]─ キッズ/教育

Maker Faireの目的のひとつは“次世代のMaker”を育てること。エレクトロニクス、プログラミング、さまざまな素材、デザインなど、モノを作るために必要な技術を学ぶことは、それを職業としなくても現在の社会を理解することにつながり、さまざまな場面で世界をよりよい方向へ変える判断を行うことを可能にします。このエリアの出展の中心は、子どもたちのために考えられたツールや、それらを使って活動しているコミュニティです。また、小学生〜大学生までの児童・生徒が自ら作った成果を自分たちで発表します。

Crafts

2015.07.30

開催直前! MFT2015エリア紹介[5]─ クラフト/アート/デザイン

Maker Faire Tokyoの多様性がもっとも表れているのがこのエリア。その中心は、クラフト作品やウェアラブルなアクセサリーに光や音の要素を加えた“電子手芸”や、電子部品それ自体のデザインに注目したアクセサリーなど。他にも、ペーパークラフトや木工などの伝統的な技法を使った作品や、一見しては気づかないほど3Dプリンターを使い込んだ作品、古い家電を改造した作品など、新旧の技術をミックスした作品も多く見られます。

大江戸テクニカ|ゴースト・オン・ザ・ヘッド
古いラジカセのスイッチにサーボモーターを取り付け、センサーに反応して自動演奏するように改造。

Fabrication

2015.07.29

開催直前! MFT2015エリア紹介[4]─ FAB(デジタルファブリケーション)

3Dプリンターやレーザーカッターなど、個人でも手が届くデジタルファブリケーションツールが登場してから数年、表面的なブームは落ち着きましたが、これらはMakerにとって欠かすことにできないツールとして定着しています。よく見る出力サンプルを超えて、デジタルファブリケーションツールを使いこなした多種多様な作品を見ることができるのも、Maker Faire Tokyoの特徴です。

羽ばたき飛行機製作工房|オリジナルデザインの羽ばたき飛行機
生き物のように羽ばたいて空を飛ぶ小型の飛行体が会場内を舞う! mbedなど旬のプラットフォームを活用した電子制御の高度化にもチャレンジ。