2008.02.25
炎のグローブ
説明は無用でしょう。ちょっと危ない工作。-
どうやって作るかがわかるまで、ちょっと時間がかかった。普通は分解しちゃいけないようなものをたくさん分解して(使い捨てカメラとかライターとか)、その中でもいちばん危険なモノを危険な形で使ったわけ。これを作って指を火傷したり、目に向けて目が見えなくなったりしても、ボクを訴えないでね。ぜんぜん安全なプロジェクトじゃないからね!めちゃくちゃ危険な設計の危険な実験だけど、たしかに彼は、映画レベルのすばらしいウェアラブルな花火を作ったわけだ。