2010.11.10
街に埋め込まれたUSBメモリー – Dead Dropプロジェクト
Aram Barthollより:ニューヨークですでに数週間続いているEYEBEAM研修生としてのプロジェクト「Dead Drops」を紹介します。Dead Dropsは、匿名の、オフラインの、ピアツーピアの、公衆ファイル共有ネットワークです。私はUSBメモリーを、誰もがアクセスできるように、塀や建物や縁石に埋め込みました。あなたは、現在ニューヨーク市内に5箇所あるうちのDead Dropで、そこにファイルを置いたり、拾ったりできます。塀や家は柱などにノートパソコンを接続してファイルを共有してください。