2010.11.04
補助輪付き一輪車
56歳のインド人メカニックが、娘のErikaちゃんが一輪車の練習中に腕を骨折したあとに作ったそうだ。[Dude Craftより]
– Sean Michael Ragan
訳者から:ちなみに、こんなのみつけました。これって……。
2010.11.04
56歳のインド人メカニックが、娘のErikaちゃんが一輪車の練習中に腕を骨折したあとに作ったそうだ。[Dude Craftより]
– Sean Michael Ragan
訳者から:ちなみに、こんなのみつけました。これって……。
2010.10.28
DudeCraftが公開したコマ撮りのアニメーション作品だ(ペーパークラフトを撮影してPhotoshopで加工したのか、完全にデジタルででっち上げたのかは不明)。New Zealand Book CouncilのAndersen M Studioが製作したものだ。どうやって作ったかはともかく、めちゃくちゃクール。
Anderson M Studios
– Gareth Branwyn
訳者から:Andersen M Studioのサイトで制作スタッフのクレジットを見ると、写真撮影とライティングというのがあるから、ホントに撮影したみたいだよ。
2010.10.07
毎年、私はMaker Faireでのエピソードや素敵な「瞬間」をスタッフから集めて読者に公開しているが、それをきっかけに見学に来られたみなさんから素敵な瞬間を聞くことを楽しみにしている。今回は、World Maker FaireのMaker Mediaスタッフから話を聞いた。みなさんは、見学に来られましたか? 素敵な体験はありましたか?
上の写真は、Most Useless Machine(Make英語版 Vol.23に作り方が掲載されている「もっとも役に立たない機械」) に夢中になる子供たちの表情だ。
2010.10.05
MOM01で見た蛭田直さんの作品「走馬トロープ」。独楽の形をしたゾートロープ、と言えばいいでしょうか。CraftRoboを使って作った紙製の胴体のなかには明滅するLEDが入っていて、指でくるっとまわすと、アニメーションが浮かび上がります。楽しい発明。
2010.09.27
(開催終了までサイトの一番上に表示します)いよいよ開催が迫ってきたMake: Ogaki Meetingの情報はここからリンクします。Make: Tokyo Meetingでおなじみの方から、はじめての参加の方まで、出展者は100組を超えました。大垣のみなさんのサポートで、東京ではなかったような企画も進んでいます。
2010.09.24
CRAFTのGeek Crafts月間のために、Angela SheehanがタコのDrawdioパペットを作ってくれた。このタコのようなクラゲのような縫いぐるみにはDrawdioが埋め込まれていて、いろいろな音が出ます。頭の下の輪に片手を通して持ちます。もう片方の手でタコの脚の導電部分を触ると、Drawdioに電気が流れて音が出ます。Make: Onlineプロジェクト Unrulyの手法を使っています。100KΩの抵抗が脚に埋め込まれているので、導電部分ごとに音が変わります。
2010.09.10
Super Awesome Sylvia(と、彼女と同じくらい素晴らしい両親、TechNinjaとCraftNinja)は、とっても気さくな人たちで、人間性ってものに希望を与えてくれた。彼らとMake OnlineのKids月間の特集として製作したMini Maker Showシリーズの仕事をしていたときは、本当に楽しかった。どのビデオも刺激的で、何度見ても顔がほころぶ。SylviaはまさにMakerのニュースターだ。
ここに紹介したのはSylvia’s Super-Awesome Maker Showシリーズの第三話。
2010.09.06
Nathan YauがFlowing Dataにこのかわいいレゴのタイムトラッカーを投稿した。それぞの列が1時間を表し、色で仕事の予定が示されています。これから、赤い大きなレゴのバケットを買いにいくところです。
2010.08.30
これまたすっげーウオールアニメ―ションだ。BLU 作。BIG BANG BIG BOOM:非科学的視点による生命の誕生と進化……そして、起こりうるべき終焉。これも BLU の作品:Combo: A Collaborative Animation by Blu and David Ellis
– John Baichtal
訳者から:このあとちゃんと掃除したのかー? なんて言いっこナシですかね。
2010.08.25
ちょっと前に受信箱に入ってきた記事だ。けだるい夏の午後にぴったりの最高に楽しいヒマ潰しって感じ。完璧なMAKEcation(make+vacation)プロジェクトじゃないか! 先月、バンクーバーのトラウト湖でこの催しを企画したのは、Jeff Hamadaが代表を務めるバンクーバーのアートコミュニティーとブログ、Booooooom。要は、葉っぱや小枝や花や草など自然の中にあるものだけを使って小さなボートを作って湖に浮かべて、それを見て楽しむという遊び。いろんなデザインがあって、すごく楽しそうだ。