
2012.08.14
Make: Ogaki Meeting運営アルバイト募集(締切:8月15日17時)
Make: Ogaki Meeting 2012の会場設営や運営を手伝ってくださるアルバイトを募集します。ぜひ一緒にMake: Ogaki Meetingを盛り上げましょう!
作業内容:会場整理、来場者誘導、出展者補助、ワークショップ補助、プレゼンテーション補助、設営、撤収など。

2012.08.14
Make: Ogaki Meeting 2012の会場設営や運営を手伝ってくださるアルバイトを募集します。ぜひ一緒にMake: Ogaki Meetingを盛り上げましょう!
作業内容:会場整理、来場者誘導、出展者補助、ワークショップ補助、プレゼンテーション補助、設営、撤収など。

2012.08.14
“Mouth Factory” は、口で操作するよう特別にデザインされた機械のシリーズです。これには、噛むドリル、歯の旋盤、舌の押出機、口の息の回転式成形機、バキュームフォーム機などがあります。
このプロジェクトは、この素晴らしい器官と顔の表情との相互作用の能力と汎用性を探究し、製作現場の文脈を再構築します。人の能力拡張のための提案として、一連の高性能なデバイスを通して製作の美学を追究します。口を使うことで、製作装置は驚くべき精度を獲得し、私たちの肉体と工具との間に直線運動的関係とその効果が拡大され、視覚化されます。

2012.08.14
番組のハイライト
シアトルの工房はDIYのMakerたちの物作りを支援することを目的としている。
Humblefactory は小規模な製造業者にツールを提供している。
Makerは、従来の製造業者が作れなかったもの、または作ろうとしなかったものを作る。
(CNN)品物が数年で捨てられ買い換えられることを想定して設計される大量生産品の世界で、Egg-botのような(お察しのとおり卵に絵を描く機械)の居場所はあるのか?
または、自分の好きな本の形に作ってくれるiPodやタブレット用の手作りケース、 DODOcaseはどうだろう。

2012.08.13
Make英語版 Vol.18(Make日本語版ではVol.08)で、Luke IsemanのGarduinoプロジェクトを紹介した。私は、温室の水と光をモニタする方法をずっと探しているので、このプロジェクトが常に気になっていた。正直言って、これまでこのプロジェクトは少々荒削りだった。しかし、Maker Faire Austinで私と知り合いになったLukeは、テキサス州オースティンからサンフランシスコに移り住み、GarduinoをGrowerbotとしてグレードアップさせるプロジェクトをKickstarterで立ち上げた。

2012.08.13
FabCafeとLoftwork.comでは、レーザーカッターで使って作るデザインアイデアを募集するコンテスト「You Fab 2012」の出展作品を募集中です。募集部門は、MacBookシリーズの天板に彫刻するデザイン「Mac Fab」と好きな素材(木版、合板、紙、革、コルク、ノート、アクリル、貝殻など)を使って自由にデザインする「Free Fab」の2部門です。
なお、今回のコンテストの審査員には、『FabLife』の著者、FabLab Japanファウンダーの田中浩也さん、さらにMake英語版の編集長マーク・フラウエンフェルダーも参加しています。

2012.08.11
8月25日(土)、26日(日)に岐阜県大垣市のソフトピアジャパンセンター センタービルにて開催される「Make: Ogaki Meeting」の出展者情報、プログラムが公開されました。
なお実行委員会では、当日のアルバイトスタッフを募集しています。こちらもご興味のある方はご確認ください。

2012.08.10
写真:Dan Parham
このところ私は、Kickstarterとクラウドファンドについてずっと考えている。これに関しては、開始するのに最適な日の統計や、そんな刊行物や記者を選ぶべきかとか、謝礼の決め方などなど、びっくりするほどの情報がある。どれも素晴らしく興味深いのだけど、どうもバターをチェーンソーで切るような感じがする。Kickstarterのもっともシンプルな秘訣は、誰に訴え、彼らを」どう取り込むかだ。そして私は、これまでのクラウドファンドに関する研究と体験から、ひとつのわかりやすい概念を導き出した。

2012.08.10
ArduinoチームがMassimo Banziのビデオを公開した。新発売のArduino Leonardoを紹介する内容だ。Leonardo にはATmega32u4マイクロコントローラが使われている。これは、スケッチの実行に加えて、シリアルによるコンピュータとの直接通信を担当する(前モデルまでは、シリアル通信は別の専用チップが行っていた)。これにより、Arduinoをマウスやキーボードの代わりに使って、コンピュータのプログラムをより簡単に操作できるようになる。改良点は他にもある。

2012.08.09
東京デバイセズの新製品は、犬笛の音を検知するArduino用のシールド。基板上にマイクも実装されていて使い方は簡単。アナログピンの値をanalogReadメソッドにより読み出し、読み取ったデータの値が大きければ大きいほど、その瞬間に12KHzの音が検出されていることを意味する。周波数の関係から、ドギーマン「よいこの犬笛」がお勧めの製品とのこと。