
2012.07.30
第16回文化庁メディア芸術祭 – 作品募集
Make: Tokyo Meetingの出展者のなかにも受賞者が多い、文化庁メディア芸術祭の作品募集が現在受付中です。今回は、多摩美術大学教授の久保田晃弘先生がエンターテインメント部門の審査委員の一人として参加されています。以下は、久保田先生からのコメントです。
オープン・ソフトウエア、ハードウェア・ハッキングのDIWO文化から生まれた、クリエイティブなガジェットやアプリは、ぜひこのエンターテインメント部門に応募してください。エンターテインメント =「何でもあり」の部門として、領域を横断するハイブリッドな作品との出会いを楽しみにしています。
