2010.09.27
Make: Ogaki Meeting
(開催終了までサイトの一番上に表示します)いよいよ開催が迫ってきたMake: Ogaki Meetingの情報はここからリンクします。Make: Tokyo Meetingでおなじみの方から、はじめての参加の方まで、出展者は100組を超えました。大垣のみなさんのサポートで、東京ではなかったような企画も進んでいます。
2010.09.27
(開催終了までサイトの一番上に表示します)いよいよ開催が迫ってきたMake: Ogaki Meetingの情報はここからリンクします。Make: Tokyo Meetingでおなじみの方から、はじめての参加の方まで、出展者は100組を超えました。大垣のみなさんのサポートで、東京ではなかったような企画も進んでいます。
2010.09.24
CRAFTのGeek Crafts月間のために、Angela SheehanがタコのDrawdioパペットを作ってくれた。このタコのようなクラゲのような縫いぐるみにはDrawdioが埋め込まれていて、いろいろな音が出ます。頭の下の輪に片手を通して持ちます。もう片方の手でタコの脚の導電部分を触ると、Drawdioに電気が流れて音が出ます。Make: Onlineプロジェクト Unrulyの手法を使っています。100KΩの抵抗が脚に埋め込まれているので、導電部分ごとに音が変わります。
2010.09.24
2009年のRI Mini Maker Faireに出展されたMakerPongゲームの続編として、TellartはWaterFireをテーマとしたフロッガーのクローンを2010 Rhode Island Mini Maker Faireに出展した。これは道の上に投影して遊べる仕組みになっている。私たちは、現実とミックスした投影式のゲームを作ろうと考え、古典的名作FroggerのWaterFire版を開発しました。プレイヤーは赤外線LEDを組み込んだヘルメットをかぶり、これでバーチャルカエルを操作してウォーターファイヤー的な危険な道を横断させます。
2010.09.24
ちょっと前に、MakerBot Industriesが新製品、Automated Build Platformを発表した。加熱式プラットフォームがベルトコンベアになっていて、ひとつプリントし終えるとそれが手前に落とされて、すぐに次のプリントを開始できる。単発の3Dプロトタイプ製造機だったMakerBotが連続3Dプリンターになるのだ。こりゃすごい。ビデオの中で、Breは、Makeで連載しているGeorge HartがMath Mondayコラムで紹介したねじれ円環モデルを披露している。
2010.09.23
Make: Tokyo Meeting 06の出展申し込みを開始します。
10/22追記:出展申し込みは締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございます。
これまではメールにて内容を送信していただきましたが、今回は内容を下のフォームにご記入いただく形になります。申し込みをいただいた方には、一週間以内に担当者から折り返し連絡をいたします。尚、主催者の判断で出展をお断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。
申し込み締切:2010年10月22日(金)13:00
ただし会場スペースの都合により、締切前に受付を終了することもあります。
2010.09.22
毛糸と発砲スチロールのボールだけで部屋に飾って自慢したくなるような太陽系のモビールが作れると話だけ聞いても、適当に聞き流すか、むしろぜんぜん信じなかったと思う。今回は私の負けだ。Instructablesのユーザー、yosyamより。
2010.09.22
『Fallout 3』から抜け出たようなコレは、本物。1台欲しい。ヘルメットをかぶったお人形が乗っかったレゴ版でもいい。このGEのHardimanの写真は60年代末のもの。このほかの写真やコンセプト画や素晴らしい背景の物語りなどがcyberneticzoo.com にある。
2010.09.22
MIT Media LarのDavid Cranorの記事より:今年のFAB6カンファレンス用に、Max Lobovskyと私はマイクロコントローラベースのシンクライアントを作った。これは、出力デバイスとしてNTSCのテレビを使う。
NTSCのビデオ信号をすべてハードウェア内で行い、完全な480×240のフレームバッファを持つ。コードはすべてCで書かれている。加えて、簡単、自由にビットマップグラフィックをフレームバッファに描けるように、また、シリアル受信バッファ、キーボードキャラクタバッファにアクセスできるよう記述されている。
2010.09.21
今度の終末はニューヨークのMaker Faire で盛り上がろう。スタッフからも、今、会場に向かっている450組の出展者たちからも、インターネットの猛烈な書き込みからも、大手メディアの報道からも、ひしひしと伝わってくるこの感じ。なんか、ものすごく特別なことが起こる予感。いったいどんな騒ぎになるのか、World Maker Faire Program Guideを見ればちょっとわかるかも。ダウンロードしてね。これを見たらもう(あなたの体にMakerの血が流れているなら)、子供もインコちゃんも家族みんなを自家用ホバークラフトに押し込んでクイーンズのフラッシング・メドウズに直行しかない。
2010.09.21
毎年開催されているWorld Solar Bicycle Raceはスピードを競うレースであると同時に、実験的なものづくりの発表の場でもあります。こーざいさんのソーラーバイクも興味深い工作の集大成。市販のロードバイクをベースに、かっこよくまとめられています。技術面の詳細はこちらのブログで読めます。写真を見ると、かなり本格的な前傾姿勢で走っていますが、モーター任せのレースではないようです。こーざいさんによると、
エネルギーの内訳は大体
人力:電池:ソーラーパネル
200:100:40
くらいです。