Electronics

2015.02.25

6軸ロボットアーム式3Dプリンターで蜘蛛の巣をプリント

業務用ロボットの多くは独自システムを採用しているが、この実験的マシンであるKUKAアームは、Arduino MEGAを使って6軸の3Dプリントをコントロールし、自然界に存在する形状を模倣している。

カスタムツールヘッド(3Dプリント・エクストルーダー)を装着したこのKUKAアームは、サイズは大きいが、よく見てみると、温度とエクストルーダーのコントロールはArduino MEGAで行なわれていることがわかる。Arduino MEGAは、デスクトップ3Dプリンターの生みの親であるRepRapコミュニティーのお気に入りだ。

Electronics

2015.02.18

Arduino IDE 1.6登場

新しくなったArduino IDEには、ボード検出機能が付いた。さらに、それに対応するポートもPortメニューに表示される。

2年をかけて開発された新しいArduino IDE Ver 1.6が公開された。これだけ時間が空いてしまったため、改良点はかなり多い。
複数のプラットフォームに対応。
ボードは自動検出され、シリアルポートと共にPortメニューに表示される。
ドライバとIDEはWindowsとMacOSXの署名入りになった。
処理速度の向上。

Crafts

2015.01.16

Circular Knitic:オープンハードウェアの編み機

写真提供:Mar Canet

ニット編みの愛好者には、ニット製品が欲しいからだけでなく、その静かな繰り返しの作業にカタルシスを覚えるから行うのだという人が多い。そうではない愛好者もいる。その繰り返しの作業を自動化するための自動編み機の設計に喜びを感じている人たちだ。Varvara Guljajeva と Mar Canetのアーティストコンビは、そのCircular Kniticと呼ばれるオープンハードウェアの環状に編み上げる最新型の編み機を見れば、後者にぴったり当てはまることがわかる。

Electronics

2015.01.14

Raspberry Piを使ったArduinoのバルクライター

Kickstarterプロジェクトのロボットを大量に生産しなければならず、何千個ものArduinoにプログラムを書き込む必要が生じた。ひとつひとつやっていたのでは永遠に終わらない。こんなときこそ、本業の製品作りと同じぐらい楽しいメタプロジェクトのチャンスだ。こんなものを作ろうと思った。

複数のArduinoに同時にプログラムを書き込める。
画面を使わない。
書き込みに成功したかどうかを知らせてくれる。
簡単で素早く使える。

ポゴピンは、プリント基板に臨時にコネクトしたいときに便利だ。

Electronics

2015.01.08

ゲームの単調な部分はOpenCVとArduinoで自動化

ゲームをしていると単調な繰り返し作業に遭遇することがある。そういうとき、別のコンピュータを使って解決を試みるのが健全なハッカー精神の持ち主。panchigaさんはOpenCVとArduinoを使って、FF10の「200回連続雷避け」を自動化した。配線図やソースコードはブログで公開されている。

FF10の雷除けを自動化した話

どうやってラクに解くかを考え、それをサクッと実装して試してみるのも、ゲームの楽しみ方のひとつですよね。

Electronics

2015.01.07

音に反応するRGB LED書棚

5000冊の蔵書と1930年代のパイプオルガン(下のビデオの2分20秒あたり)を持つ人間が、そんな読書空間をもっとすごいものにするなんて可能なのだろうか。私には思いつかなかったが、Craig Landrumは答を出した。音に反応する書棚だ。音の大きさにだけ反応するわけではない。Fast Fourier Transformを使って、音の周波数も検知できる。つまり、ひとつの棚は高い音に反応し、別の棚は低い音に反応するという具合にできるのだ。

書棚は、パウダーコートされたアルミ製でプロの仕上げを思わせるコントローラーが付いている。

Crafts

2014.12.26

ペット好きのための10のDIYプロジェクト

ペットは人と同じだ。会社が法人と呼ばれるなら、なぜペットも人と呼ばれないのだろう。それなのに、自分のペットとなると、人はあまやかし、気を引こうとしてあれこれご褒美を与える。一方、Makerたちは、給餌から位置の確認まで、あらゆる手助けをするプロジェクトを作ろうと考える。そんな動物好きのMakerによるユニークなプロジェクトを紹介しよう。

1)Eloy SalinasのPet Water Wardenは、飼い主が離れていたり忙しいときに、水を注いでくれる。

Electronics

2014.12.03

Raspberry PiとArduinoでホームオートメーション

Raspberry PiとArduinoでホームオートメーションは簡単にできる。

Raspberry PiとArduinoを組み合わせれば、スタートレックに出てきたトライコーダーのようなものから生ビールサーバーのインターフェイスまで、いろいろと面白いことができるというのは、誰でも知っていること。あるInstructablesの会員(Electronichamsters)は、これらを使って拡張性のあるホームオートメーションのプラットフォームを作ろうと考えた。家の外と中の、ほぼあらゆるものをモニターするというものだ。

Electronics

2014.12.01

PieceMaker Factory:オモチャの未来を覗く

金曜日の夜遅く、私は、これがオモチャの未来だというものを見た。少なくとも、街のトイザらスでは絶対に見ないようなものだ。積層造形法、いわゆる3DプリントはMakerムーブメントでは一般的に知られるようになった。しかし、まだまだそれがなんであるか、それで何ができるのかを知らない人に出会わない日はない。だがそれは、PieceMakerとトイザらスによって変わろうとしている。

PieceMakerにおける私たちの使命は、身の回りの世界をパーソナライズする手助けを行うことです。

Electronics

2014.10.30

Arduinoで作る簡易百葉箱

温度、湿度、光、超音波などのセンサーを組み合わせて屋内の環境をセンシングする屋内用百葉箱を、Arduinoを使って作っています。下記のページで、初心者向けの詳しい解説、配線図やスケッチなどが公開されてますね。