
2009.05.07
RFIDとTwitterで猫ナビ
Ioan Ghipは、RFIDリーダーと猫の首輪に装着したキーチェーンのタグを使って、Tweeting cat doorを開発した。ドアは、ウチの猫だけを通し(隣の猫はダメ)、その出入りをTwitterで写真付きで知らせてくれる(ありがとう、Matt!)。

2009.05.07
Ioan Ghipは、RFIDリーダーと猫の首輪に装着したキーチェーンのタグを使って、Tweeting cat doorを開発した。ドアは、ウチの猫だけを通し(隣の猫はダメ)、その出入りをTwitterで写真付きで知らせてくれる(ありがとう、Matt!)。

2009.05.03
共立電子産業 – シリコンハウスラボラトリー大阪日本橋にある電子部品専門店シリコンハウスです。弊社にて製作販売行っている「プチロボシリーズ」の展示やArduinoや弊社電子キットなどを使用したデモンストレーション。センサーや半導体などの販売を行います。シリコンハウス共立
ヴイストン展示:C言語でプログラミングできるH8マイコン搭載CPUボード「VS-WRC003」を中心に、電子工作事例やVS-WRC003を搭載した台車型ロボット教材「BeautoChaser」や倒立振子制御教材「BeautoBalancer」を展示する他、即売会も開催します。

2009.05.03
渋谷手芸部いつもは代々木公園などで集団手芸活動している渋谷手芸部が、Make: Tokyo Meetingに出張します!って言っても、ただ集って手芸をするだけなんですけど・・・。前回同様、Makerのみなさんに部活の楽しさ、手芸の面白さをお伝えします。同時に手芸と電子工作との良いご縁が生まれることを期待します。会場ではスピニング(糸紡ぎ)の実演、 ワークショップもあります。渋谷手芸部
LOVE WING – スイーツデコ・フェイクスイーツ フェイクスイーツの作品等々を展示・実演致します。

2009.05.03
Open Reel Ensemble「Open Reel Ensemble」は改造した古いオープンリール式のテープデッキを複数台用いたライブパフォーマンス !!
一見時代遅れのように見えるオープンリールをUSB接続できるように改造、テンキーやiPhone、リール自体をインターフェースに、その場で録音した音や声を加工しつつ、原始と未来の響きを奏でる !!
蒸気幻楽の青
Beatnic.jp – 手作り電子楽器を鳴らしてみよう手作りの電子楽器を実際に音が出る状態にして展示します。

2009.05.02
耳で聞いたものを録音できる洒落たイヤホンを作ろう。ヘッドホンで再生すると、両耳効果が得られる。このプロジェクトはMake英語版 Vol.17に掲載されたBill Byrne の記事を元にしています。MP4版ムービーのダウンロードはこちら。 iTunesで購読もできます。
この記事をお読みになりたい方は、Make英語版 Vol.17 “The Stealth Mic” をご覧ください。デジタル版でもお読みいただけます。
– KipKay
編集から:日本語字幕版は下の動画をどうぞ。

2009.05.02
耳で聞いたものを録音できる洒落たイヤホンを作ろう。ヘッドホンで再生すると、両耳効果が得られる。このプロジェクトは、Make英語版 Vol.17に掲載されているBill Byrneの記事を元にしています。PDFを見てね。 週末に楽しめるプロジェクト満載のMake本誌の定期購読も、ぜひご検討ください。

2009.05.01
Maker ShedからMake Controller 2.0とInterface Boardのキットが発売になった。Make Controllerの能力をさらに高めるシステムだ。センサーやモーターの接続が、うーんと楽になる。Make ControllerはAT91SAM7X256をベースに、必要なコンポーネント(クリスタル、ボルテージレギュレーター、フィルターコンデンサーなど)を組み合わせたものです。ほぼすべてのプロセッサーの信号を標準の2.54ミリピッチのソケットから出力できます。

2009.05.01
Maker Faire Africaは「アフリカにおける創意と創造と発明の祭典として、8月13日から15日まで、ガーナの首都アクラにあるガーナ・インディア・コフィ・アナン・センター・オブ・エクセレンス・イン・ICTで開かれる」公式なMaker Faireではないが、ボクたちは応援している。
主に、Afrigadgetの記事を通じてこのサイトで紹介している数多くのアフリカ人Makerが、このイベントに招待されている。Afrigadgetを運営している我々の仲間も、フェアーのスタッフとして動いている。

2009.05.01
Jordan Terrellは、彼自身がArduino Ethernetのために書いているDHCPライブラリーのリンクを教えてくれた。これは、もっと大規模なRFIDドアロックプロジェクトの一環だ。
Arduino Ethernetのハードウェアと対応ライブラリーは、DHCPを通じてのIPアドレス(およびその他の対応情報)の取得を直接サポートしていなかった。そこで、DHCPのハンドシェイクを可能にするライブラリーを誰か作っていないかと探してみたが、残念なことにひとつも見つからなかった。