Electronics

2010.12.08

蒸気式レコードプレイヤー

ニュージーランドのオークランドに住むすごいMaker、Simon Jansenは、Arduino制御によるスティームパンク(ホントにスチーム)なターンテーブルの記事を送ってくれた。これは、セックスピストルズのLPを再生するために私が作った蒸気式レコードプレイヤーです。まさに、これは本当のスティームパンクです。エンジンは、私のガラクタ箱にあった部品を掻き集めて作りました。銅の水道管のボイラー、特注の円盤、土台は木製です。Arduinoですべてを制御しています。

Electronics

2010.12.06

Arduino式レコードプレイヤー

ポーランドのMaker、Jakub Koźniewskiは、Culture 2.0カンファレンスのために、Piotr Barszczewski といっしょに行ったプロジェクトを投稿してくれた。「文化の資源と文化のリサイクル」というCulture 2.0のテーマを受けて、私たちはPiotr Szczepanikのポーランドの懐かしのヒット曲 “Goniąc Kormorany”(Chasing Cormorans)を塩化ビニールのレコード盤に刻もうと考えました。

Electronics

2010.12.03

スプーンオルガン!

ときどきこのブログに記事を書いている変な帽子でおなじみのあいつがスプーンでオルガンを作ってMake Tokyo Meeting 06に出展した。

テーブルに並べたスプーンに触るだけでオルガンをプレイできます。おまけにフォークもあります。指が金属に触れたときの圧力によって変化する静電容量をマイクロコントーラーが検知し、MIDIプロトコルでコンピューターに信号を送ります。

回路図とソースコードと詳しい説明は Matt Metsのサイト のサイトにあるよ。

Electronics

2010.11.02

アコースティックギター用ピックアップの自作

廉価な部品を組み合わせて気持ちいい音のピックアップを作る試み。動画を見ると、製作のプロセスと音の変わり方がよくわかります。とくに「エア感を出すため」にコンデンサマイク加えたあとの変化が興味深かったです。製作過程についての詳しい説明がブログにあります。

Electronics

2010.09.17

1953年製BiennophoneのラジオをMP3対応に

ウチに古い真空管式ラジオがあったので、今の技術にも対応させようと考えました。これにはいくつかクールな機能があります。オリジナルの真空管式AMラジオ回路の最後の2チャンネル(340と307KHz)でMP3と、今のAMとFMの放送を聞くことができます。このポンコツで……、いや、暖かみのある昔のサウンドが楽しめます。赤外線リモコンで操作できます。
さらに、これは単なる古い真空管ラジオではありません。1953年にスイスのBiennophone社で製造された短波ラジオで、電話回線から信号を受信するというものです。

Electronics

2010.09.08

ブレッドボードも使わないミニシンセ

MAKE Flickr poolより。この優雅な「バグ」式シンセは「ノイズパフォーマー」23N!の作品。
複雑なサウンドジェネレーター、SN76477をベースにしたミニシンセ (VCO/SLF/Noise) です。
3つのコンデンサーと3つの抵抗がサウンドに変化を与えます。
抵抗は、フォトレジスター(CdS)、フォトトランジスター、可変抵抗などと交換できます。

Electronics

2010.09.03

Mini Drumset – 車の中でも屋根の上でも気軽にロック

カンサスシティで開かれたMini Maker Faireで、Taylor Jesseeが最新の作品を披露してくれた。Mini Drumsetだ。見た目は本物そっくりだけど叩いても音がでないプラスティック製のミニチュアドラムに失望した彼は、自分で作ろうと決意した。長い時間をかけて彼が追求したのは本物のスネアのサウンド。ラップを重ねたり、針金や砂糖などいろいろ試した。完璧なシンバルの音を生み出す素材も発見した。ロウソク立ての台をノコギリで切り落としたものだ。そこで満足したわけじゃない。

Electronics

2010.09.03

Open Music LabsのMICrODECはプログラム可能なマイクロコントローラ+コーデックのユニット

Open Music Labsが マイクロコントローラーとコーデックを組み合わせたMICrODECを発表した。プログラム可能なオーディオプロセッサだ。スッキリとしたデザインで、AVRがすべてのコーデック機能(アセンブラで書かれている!)を実行してくれる。削りだしのアルミケースも用意されている。キットは半完成品で、表面実装パーツは初めからハンダ付けされた状態で送られてくる。自作ケースに収めるのも簡単だ。ビデオも文字資料も山ほどある。ファームウェアも回路図もレイアウトも公開されているから、ぜひ見てほしい。