Electronics

2015.04.22

スカイウォーカー対ストームトルーパー:エンドアのクアッドコプター対決

まず、私の前回の記事(“FPV Star Wars Speeder Bike Quadcopter Puts You in the Driver’s Seat”)を見て、コメントをくれて、シェアしてくれたみなさんに感謝したい。ほとんどがめちゃくちゃ前向きな、すごい反響だった。今回も、みんなにこの記事を読んでもらえて嬉しく思っている。これからも、面白い飛行機を作っていこうと思う。

スカウト・トルーパーのバイクを作ったすぐあと、森の中でそれを追いかけるやつも必要だと考えた。

Electronics

2015.04.06

ロボット馬をスクラッチで作った男がすごい

Su Daocheng(蘇道成)のゴーカートのガソリンエンジンを搭載したロボット馬は、4本のバネ式の脚で歩く。

発明家とは、思いも寄らぬものを作って世界をよくしようと考える。中国湖北省に住む Su Daocheng(蘇道成)もそんな一人だ。彼は、畑を耕すときに、本物の馬の代わりに使えるようにとロボット馬を開発した。軍師諸葛孔明の木牛流馬にヒントを得たという。

蘇のロボットは、ゴーカートのエンジンを搭載し、バネを仕込んだ4本の脚を動かして進む。前方にはバランスを取るための車輪があり、金属の頭を支えている。

Fabrication

2015.03.17

Raspberry Piで作ったキュートなゲームボーイ風ハンドヘルドゲーム機

「Adventure Time」(日本語版編注:カートゥーン ネットワークで放映されているアニメーション)のファンで、自分だけのBMO(ビーモ)が欲しいと思っている人は多いんじゃないかな。BMOとは、ちょっと変わった生きたゲームマシンのキャラクター。知らない人は下のビデオを見ればわかる。あきらかに、ゲームボーイがベースになってるBMOは、子どものころにゲームボーイで遊んだ人が懐かしい目で昔を振り返ったときに見えてくるデジタルの友だちだ。

Mike Barrettaは、あのバラ色の楽しい日々を単なる思い出にしておきたくはなかった。

Electronics

2015.03.11

いらなくなったスキーから弓を作る

冬も終わりが見えてきた。今シーズンで引退させようと思っているスキーをどうするか。または、スキーよりもアーチェリーをやりたいと思ってるかも知れない。どちらかはともかく、スキーから弓を作るテクニックを紹介しよう。もともとはクロスカントリー用のスキーを使っていたのだが、ダウンヒル用のスキーのほうが剛性が高く性能のいい弓ができるようだ。

このスタイルの弓は「テイクダウン・ボウ」と呼ばれている。狩りへテイクダウン(持って行く)からではなく、不要なものを分解(テイクダウン)して作り直した弓だからだ。

Fabrication

2015.02.24

切削加工機×Arduino×ユーザーのアイデア ─「monoFabアイデアソンミーティング」レポート

2015年2月7日と8日、浜松町にあるローランド ディー.ジー.の東京クリエイティブセンターにて「monoFabアイデアソンミーティング」が開催された。(写真・文:今村 勇輔)

同社の切削加工機「SRM-20」は背面パネルを外すと(保証対象外となるものの)メインボードにアクセスでき、そこにArduinoを装着できる。ArduinoからSRM-20の状態を取得したり、SRM-20にさまざまな動作をさせたりするためのAPI関数も整備されている。この機能を用いて、「デジタル工作機械のある生活の楽しさを広げるには」というテーマでアイデアソンを行った。

Fabrication

2015.01.30

3Dプリントした「スター・ウォーズ」スタイルの義手をストームトゥルーパーが少年にプレゼント

John PetersonがE-Nableと共同で開発し、3Dプリントしたクローン・トゥルーパー義手を装着するLiam Porter。

ある劇場に帝国軍のクローン・トゥルーパーの一団が現れ、あるスター・ウォーズファンにユニークな義手をプレゼントして驚かせた。Liam Porterは生まれつき左腕の肘から先がないため、高価な義手を使っていたのだが、それは彼が成長するごとに再調整が必要だった。Porterと家族ぐるみで付き合っていた友人がその問題を知り、3Dプリント技術を使って彼のための義手のデザインを始めた。

Electronics

2015.01.27

テーブルソーでボウルを作る

旋盤は面白い工作機械だが、旋盤を備えているガレージは少なく、一般的にはテーブルソーを持っている人が多いはずだ。そんな、テーブルソーだけを持っていて、木のボウルを作らなければならなくなった人のために、izzy swanが、自家製治具を使ったいい方法を教えてくれる。

彼の治具では、ボウルはハンドドリルを使って回転させるようになっている。木材を回転させながら角度を変えることができ、丸鋸の刃がボウルの外側をスムーズに削ってくれる。下のビデオはizzyが初めて試したときのもの。

Fabrication

2014.10.20

パスタの国から3Dスパゲッティプリンター、虫の音を音楽にする装置Wonderbugなど / Maker Faire Rome2014

イタリア国内では、言わずもがな、イタリア料理に欠かせない存在として質の高い様々な種類・形状のパスタが消費されている。流石うどん県ならぬパスタの国のMaker Faireである。威信をかけるが如く、パスタのデジタル・ファブリケーション・プロジェクト、MONDOPASTAの展示が会場中心部で行われていた。

パスタカッティングマシン、NONNABOT、日本語で言うと「おばあちゃんボット」。Sharebotの3Dプリンタを流用して作られたマシンで、パスタ生地を無駄にすることなく様々なパターンを切り抜くことができる。

Electronics

2014.09.05

弱視の祖父のためのDIYオーディオブックリーダー

WillemのAudio Book Readerは、Raspberry PiとRFIDカードを使ってオーディオブックを再生する仕組みだ。

誰にでも、身体機能が老化した高齢の家族や友人がいる。そうした衰えは、医学的な奇跡でも起きないかぎり、我々にはどうすることもできない。私たちの中にも年を取れば、眼が見えなくなる人もいるだろう。そうなったら人生は終わりだと思えてしまう。普段私たちは、眼が見えることを当たり前に感じ、それに頼りきって毎日を過ごしている。そんな視力を失ったら、絶望するしかない。

Electronics

2014.06.24

Skatebow:古いスケボーを洋弓に再生

最初のSkatebowを手にするMichael。

スケートボードは、心の奥底で、本当に弓になることを望んでいるのだろうか。それを知る由はない。彼らには、それを選ぶこともできない。

これはMike OReillyの言葉だ。なんのことかわからない人のために言っておくが、彼はスケートボードを弓に作り直したのだ。今もまだ、スケートボードを弓に作り変えるための最良の方法を探っているところだが、今のところは、なかなかいい感じでできている。

私は一冬をかけて、スケートボードのデッキの彎曲を利用した弓のデザインを考えてき。