2010.03.25
自作37ミリ対戦車砲
すごい迫力です。砲弾もリアルです。照準器もついてます。ただし打ち出されるのはBB弾です。MECH-LABOさんはほかにもいろいろ面白いものや便利そうなものを自作しています。三次元CNC氷彫刻ロボットも気になってます。
Arduino、Raspberry Piなどに関するニュースや事例を紹介。ロボットの情報もここ。
2010.03.25
すごい迫力です。砲弾もリアルです。照準器もついてます。ただし打ち出されるのはBB弾です。MECH-LABOさんはほかにもいろいろ面白いものや便利そうなものを自作しています。三次元CNC氷彫刻ロボットも気になってます。
2010.03.25
先月、パームスプリングスで開かれたカンファレンスTEDActiveの参加者が、小さなロボット作りやハイテク落書きを楽しんだ。これにはNeweggとMaker Shedが協賛している。年に一度開かれる世界で有数の頭脳を持つ人たちの会議に、今年はNeweggの提供でTinker Box “lab” が開設された。そこでは、カンファレンスの参加者たちが、bristlebotやLEDスローウィーやRGB LED折り紙ランプなどを作って遊ぶことができる。
友人のTod Kurtと私は、Neweggの工作プロジェクトを考えて欲しいと依頼された。
2010.03.24
Make Tokyo Meetingでおなじみの「Rokuro」が小さくなったようです。これまでは人間の背丈を超える大きさのガッチリした装置でしたが、miniRokuroは机に載ってしまうサイズ。回転するファイバーを掴んでいろいろな形を作る、という基本は同じだと思いますが、大きさが変わることで、体験も変化していそうです。
2010.03.23
上のビデオはRocketBoom 提供
Maker Shedでもたくさんのキットを販売しているAdafruit Industriesのことは、聞いたことがあるという方も多いと思う。ボクはMakeのシニアエディターであるほかに、Limor(Ladyada)のオープンソースハードウェアキットのビジネスを手伝っている。ボクは、ボクたちがこの船をいかに浮かばせて、いかに新しい海域へ進めていくかという総合的な話を、何回かに分けて書いていこうと予定しているんだけど、今回はMaker Business特集ということで、ボクたちの仕事の概要と、どれだけたくさんのウェブツールやサービスを活用しているかを紹介したいと思います。
2010.03.19
一週おきに、Makeの素晴らしいIntern(見習い)諸君がMake: Labsで作っているプロジェクトについて、ぶち当たったトラブルについて、次に何をするかについて語る、Intern’s Cornerです。
Part 1. プロジェクトの背景をセットする。
— Ed Troxell(photo intern)
DIY愛好家として、自分の作品を自慢したり、他のMaker仲間の参考にしてもらいたいと思えば、プロジェクトを完成させて、作り方を書いただけでは、まだ戦いは半分。
2010.03.18
ブレッドボードの上に電子回路を組み立てることで音を紡ぎ出すブレッドボードバンドの活動が1本の動画にまとめられています。ワークショップの最後に収録されている1対1バトル(?)の様子がとくに面白い。
東京芸術大学の芸術情報センターでのワークショップは今年も開講されるようです。ただいま受講者募集中。
平成22年度東京芸術大学公開講座の一部として「電子楽器工作ワークショップ」が開催されます。
ハンダ付けをしなくても電子部品をコネクタに差し込むことで電子回路を組むことができるブレッドボードを使って電子楽器を作ります。
2010.03.18
まだ未完成だけど、すごくいい感じ。Arduinoとボタン数個と8×8 LEDマトリックスがあれば、この古典的アーケードゲームの簡略版が遊べる。次はなんだろう。「ヘイロー」とか? いいね。詳しい情報とArduinoのコードは、Vimeoの動画解説にあるよ。これは、カーネギーメロン大学のScott Hudsonが教えていた「HCIにおける装置、センサー、行動認識」のためのゲームプロジェクトです。
2010.03.17
Tokyo/Glowは最高に面白いショートフィルムだ。脚本と監督はJonathan Bensimon。歩行者用信号の光る男が信号機を飛び出して、全身を光らせながら夜の東京をぎこちなく歩き回る。CG効果は使ってないように見える。
2010.03.16
扇子を振ると音が出る。シンプルなアイデアです。手首に巻き付けられたArduinoが光センサや加速度センサの情報を集め、XBeeでコンピュータへ送り、Processingで処理をしている模様。一般的なコンポーネントをうまく使って、独自のアイデアを実現しています。センスがいいですね。
2010.03.15
Yステージの製作に入る前に、Zステージの水平を調整しておこう。これはとても簡単な作業だ。Zステージのネジ棒のナットを回して、すべてのナットが同じ高さになるように合わせればいい。ネジ棒には、ナットをひとつ余計に通してあったよね。私はシャープペンを定規がわりに使ったが、何を使ってもいい。とにかく、すべて同じ高さになればいいのだ。注意:他の人、または猫にも見てもらえば正確にできる。
ではYステージの製作に入ろう。30分程度のとても簡単な作業だ。ただし、ひとつだけ注意点がある。一部の部品は、レーザーの刻印が裏に入っている。