2017.03.28
3Dプリンターでバイオハックを行う5つの研究所
この記事は「生きた細胞でプロトタイピング」という記事の続編です。Biohacking Safariに掲載されたバイオハッキングの連載企画のひとつです。下のバージョンは、「Make:」英語版Vol.56に掲載されました。
Makerとバイオハッカーとをつなぐいちばん大きな橋は、強力な3Dプリンターだろう。大きな違いは、彼らがプラスティックではなく、生体材料を使って三次元形状を作っている点だ。また、生きている細胞から作ったバイオインクでメッセージや模様のプリントも行っている。