2010.02.25
煙の輪っかがポコポコ出るおもちゃ
トントン叩くと、小さな輪っか状の煙がポコポコ飛び出すおもちゃ。動画の最後にわかりますが、煙の発生源はお香のようです。これをトントンポコポコしたら、かなりリラックスしそうな気がするのですがどうでしょう。
2010.02.25
トントン叩くと、小さな輪っか状の煙がポコポコ飛び出すおもちゃ。動画の最後にわかりますが、煙の発生源はお香のようです。これをトントンポコポコしたら、かなりリラックスしそうな気がするのですがどうでしょう。
2010.02.25
アメリカでは、技術者週間の一環として、 2月18日をIntroduce a Girl to Engineering Day(女の子に工学を教える日)と定めている。
それに伴って私たちは、セントトーマス工科大学教授のAnnMarie Thomas博士に意見を伺った。博士の寄稿文(英語)をまだ読んでない人は、ぜひ読んで欲しい。要するに大切なのは、工学系職業につくことも考えてみようと、女の子たち(もちろん男の子も!)に教えることだ。
IAGTEDには、アメリカ全国で開かれるイベントがリストアップされている。
2010.02.25
今年もまた相変わらずのToy Fairのようだ。ある人に、腹が立たないかと聞かれたので、ボクなりの考えを書きます。(日本語版編注:Toy Fairとは、ニューヨークで開催されるNYC Toy Fairのこと。過去、英語版ではかなりのボリュームで紹介しています)
今年はToy Fairには行かなかったけど、この話は気になる(べつに驚きはしないが)。もっと若かったら、たぶんかなり不愉快に思っただろうけど、実際はそうでもない。Toy Fairに出展されているオモチャの中には、ボクが開発に関わった、あるいは協力したプロジェクトを “元にしている” ものもある。
2010.02.24
2010.02.24
Makeのスタッフで比類無き才能を誇るBecky Sternが美しいマフラーを作って販売している。いろいろな元素の発光スペクトルを模様にしてくれる。上の写真は、シリコン元素のもの(モデルはこれまた比類なきAdaFruitのLimor Friedだ)。もちろん、好きな元素のスペクトルで作ってもらえる。元素のスペクトルはオレゴン大学が提供してるこのすごく便利なJavaアプレットを使って確認できる。ミニマリストは水素やヘリウムがいいかもね。鉄やチタンだとかなり虹っぽくなるけど、ボクの場合はご予算的に厳しくなる。
2010.02.23
こどもプログラミングサークル’スクラッチ’の阿部さんから、今週末、2/27(土)、28(日)の二日間、慶應義塾大学 日吉キャンパスにて開催される「第6回 ワークショップコレクション」のお知らせをいただきました。
このワークショップコレクションは、「こどもたちの創造力・表現力を刺激する、独自性のある優れたワークショップ」の普及と発展を目的に、全国から約80ものワークショップが集まるイベントです。アクセサリやおもちゃ作りなどの比較的簡単なものから、テクノロジーを使ったちょっと高度なものまで、さまざまなワークショップが企画されています。
2010.02.23
2010.02.23
去年、John Edgar ParkとErin Kelly-Parkは、Magnolia AtomworksというMakerビジネスを立ち上げた。「Mystery Box」(や、ロボットやiPadで使う面白いものという話)など、楽しい製品やキットを作っている。さて今回は、Maker Businessシリーズの開始を祝して JohnがMystery Boxが生まれた経緯について話してくれる。 — Gareth
Part 1: Maker Businessを始めた理由
John Edgar Park
すべては John Baitchtalの責任だ。
2010.02.22
不滅のD&D雑誌「DRAGON」の元編集者、Wolfgang Baurと、新しい独立系のD&D雑誌Kobold Quarterlyの発行人が、MicorsoftのSurfaceを使ったD&Dゲーム、SurfaceScapesの第二弾を囲んで遊ぶ機会に恵まれた。スマートフォンにキャラクター情報を読み込ませて、怪我をするごとに情報が更新されるなど、数多くの機能が追加されている。Wolfgangはこのゲームの印象をこう語っている。
移動と視線の動きがすごくいい 優れたDMならこんなこともできる。