2009.03.10
お菓子の缶で三線作り
角材とお菓子の缶を使って三線を作っています。試奏の様子をみると、たしかに三線の音がしていますね。これを作って、(花粉の飛んでこない)海辺で弾いてみるのもいいかもしれない、と思っているところです。
2009.03.10
角材とお菓子の缶を使って三線を作っています。試奏の様子をみると、たしかに三線の音がしていますね。これを作って、(花粉の飛んでこない)海辺で弾いてみるのもいいかもしれない、と思っているところです。
2009.03.10
アメリカで人気の子供向け科学本などを出しているKlutzが、Evil Mad ScientistsのBristlebot(歯ブラシの頭にマイクロモーターを付けて振動させて走らせるアレ)を無断で本にして発売していたことがわかりました。問題発覚から解決まで、数日にわたってリアルライムで追いかけた、Phillip Torroneの3つの記事を要約してお届けします(訳者)。
2007年にMakeで紹介した BristleBotsを覚えてる? あれはMakeテクニカルアドバイザリボードのメンバー、Evil Mad Scientistsの記事だった。
2009.03.09
(3Dプリントのためのキャラクターモデリングの続き)
クリッターズができてきた! モデルデータをアップロードしたその週にハッピーな小さな箱がShapewaysから届いたのだ。すばらしい出来映えだ! ちゃんと立つかどうか心配だったけど、大丈夫だったよ。うれしい報告をしよう。
下の写真はMayaで製作したモデル。Mark Frauenfelderのキャラクターデザインから起こしたものだ。
これがその実物のクローズアップ。比較のためにレゴを置いてみた。
2つめのクリッターの表面には、等高線のような模様が入ってる。
2009.03.09
ミュージシャンが発売するレコードに付加価値を与えるひとつのグッドアイデアだ。Jariは、ショーグン・クニトキ(Shogun Kunitoki)のニューアルバムの紹介といっしょに、この記事を書いている。このレコードには絵がプリントされていて、555とLEDを使った”Owl kit”のライトで照らすとそれがアニメーションするというもの。このライトは、”Mystical Shogun Kunitoki Strobe Light”(ショーグン・クニトキの神秘のストロボライト)とも呼ばれている。
2009.03.06
サインペンと圧縮空気のスプレー缶と、あとはオフィスに普通に転がっている材料を使って”液体燃料ロケット”を作るという、スゴイHow-Toだ。このロケット、20メートル以上も飛ぶそうだ。
だけど、IT部門のJohn Glenn、気をつけてくれよ! これは意外に危険なプロジェクトだ。かならず外で飛ばすこと。安全ゴーグルを着用すること。噴射はすごく冷たいから凍傷に注意すること。何かを飛ばしたり、高圧の気体を扱うときは、十分に気をつけるってのは常識だけどね。
2009.03.06
Wetaが人魚の夢を現実に – ニュージーランドのニュース。jwzより。
Vesseyさんが身につけている人魚の尾は、ウェリントンの映画製作会社 Weta Workshopが製作したもの。2年前、オークランドに住むベッシーが彼らに、魚の尾の装具を作ってほしいと手紙を出したのがきっかけだった。彼らが願いを聞いてくれたとき、彼女は仰天した。
彼女は子供のころ、病気のために両足の膝から下を切断している。昨夜、Close Upの取材に対して、彼女は長年の夢が叶ったと語った。「人工装具は人工装具です。
2009.03.05
MAKE Flickr Poolのメンバー、Kitty’s Picturesは、自作のdeveleopment blocks(開発用ブロック)を公開した。たまらなくかわいいミニモジュラーたちだ。
uC prototyping blocks、愛称 “Dev Blocks” です。ブレッドボードで使えるようにした単独コンポーネントのボードです。
コネクター同士を繋げることができます。
2009.03.04
じっくり真空管アンプを作ったりしたいものだなあ……。そんなふうに思いながらもなかなか余裕がなくて取りかかれないという方も多いと思います。私はこの動画を見て、乾きを癒しました。
春日無線6DJ8ヘッドフォンアンプキットの開梱から試聴までの8時間が24倍速で公開されています。