Electronics

2018.03.08

Arduinoで作る電子フォローフォーカス

jumbler氏は一眼レフカメラ用マニュアルフォーカスレンズのフォーカシング操作(つまり、レンズのピントリングを回すこと)を電子的に行う電子フォローフォーカスの仕組みをArduinoを使って作り、その詳細を公開している。

jumbleat / jumbler’s blog site – AR-FOCUS

ピントリングの駆動にはタミヤ楽しい工作シリーズの「ナロータイヤ」を使用するなど、入手しやすい部品ばかりで構成されている。可変抵抗器の操作でピントを調整できるだけでなく、作者が撮影時にほしいと思う機能がいろいろと盛り込まれている。

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2018.02.23

ショップの前にたどりつくとギフトカードが飛び出す宝の本「VIA LIBRIS」の製作から学んだこと、そして喜び

「VIA LIBRIS」は、ペーパーバックのサイズの宝の本だ。特別なコンパスと、「コールド」「ウォーム」「ホット」といったヒントが表示される絵文字盤で、あらかじめ設定されている場所にユーザーを導く。その場所(ショップなど)に到着すると、隠されたスロットからギフトカードが飛び出て、ユーザーはビックリする。新しい場所は、ボタンを押せばいつでもプログラムできる。どの本も手作りで、同じ物はふたつとない。美しくて、何度でも使える。私はこれを、友人や家族にギフトカードを贈るときに使っている。

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2018.02.22

Arduinoベースの自作クアッドコプター

ドローンを1から作る人は少なくなったけれど、今でも最高の工作テーマだ。ハードウェアとソフトウェアの統合を高いレベルで体験できる。ラフバラ大学で自動車工学を勉強中のアキラさんは昨年それを実行した。

【完全自作】ARDUINOを使用した自作ドローンの製作記(飛んだ!)

機体の製作から始まって、姿勢推定やPID制御、XBeeによる無線通信などソフトウェア面の解説が丁寧にされている。GitHubGistで公開されているソースリストとYouTubeの動画を併せて見れば、クアッドコプター製作の勘所が掴めそうだ。

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2018.02.08

ArduinoとIRカメラと段ボールで作るバイオリン型の楽器

NINTENDO LABOが待ちきれないIida Naohiroさんが作った段ボール紙ベースのバイオリン型楽器。ポイントは、赤外線ポジションカメラと赤外線LEDを使って位置検出を行っているところ。シンプルなハードウェアで実用性の高いユーザーインタフェイスを実現している。

ソースコードと回路図はGithubで公開されている。

NaohiroIIDA/IRCameraMidi

より詳しい作品解説はこちら。

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2017.12.22

ESP32でTwitter APIを扱う方法

ESP32を深掘りしているmgo-tecさんの成果を紹介しましょう。ESP32だけを使ってTwitter APIにアクセスし、トレンドツイートを取得する方法を詳細に解説してくれています。複雑なOAuth認証やUTF16の処理もESP32上に実装されていて「ここまでできるのか!」という驚きがありました。開発環境はArduino IDEを使っているので、参考にしやすいですね。インターネットにつながるデバイス作りを考えている人にとっては貴重な情報の宝庫です。

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2017.11.16

たくさんのArduinoが歌う手作りシンセ「Vocaluino」

mkomaさんの作品を紹介しましょう。Arduinoとヤマハの音源IC YMZ294で作った12チャネル36音シンセ。AquesTalkを使って歌もうたいます。ブレッドボードに2個ずつArduinoが載っているのが見えますね。紛れもない力作です。コメント欄で、MIDIからAquestalkのピッチに変換するスケッチが公開されています。

開発の過程はプレイリストとしてまとめられています。

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2017.10.19

美しいアナログメータ時計

シンプルなアイデアが美しく実装されている、たまささんの作品。針の動きは時計の世界でいうところのレトログラードになっています。作り方の詳細は下記のページに。

アナログメータ時計をつくる

メーターに5Vの直流電圧計を使い、ArduinoのPWM出力で時分秒を表現しています。文字盤の加工精度が重要ですね。

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2017.10.12

すぐはじめられるようになったESP32のMicroPython

マイコン用プログラミング環境 “MicroPython” を低価格で高性能なWiFi/Bluetooth内蔵マイコン “ESP32” で使ってみたいと思う人は多かったんじゃないでしょうか。しかし、少し検索すると、ソースからビルドする方法ばかりヒットして、ちょっと大変そうな気配。それで敬遠してしまった人もいるはず。かく言うワタクシがそうでした。

この状況は変わりました。いつからかは分かりませんが、MicroPython.orgでESP32用のバイナリが配布されるようになったのです。

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2017.10.04

The Breadboard Bandによる「Arduino+アナログシンセサイザー」ワークショップ

Maker Faire Tokyo 2017のライブステージの運営協力、そしてパフォーマンスを行ったThe Breadboard Bandのメンバーが講師を務める「Arduino+アナログシンセサイザー」ワークショップが10月15日(日)、10月29(日)日の2日間、神田神保町の美学校本校にて行われます。

アナログシンセサイザー音源(VCO)をArduinoからコントロールして、音楽表現を行うワークショップです。

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