Electronics

2016.06.13

[MAKE: PROJECTS]Raspberry Piでポケットに入るLinuxパソコンを作ろう

私はこのニンテンドーDSサイズのコンピューターをRaspberry Piと市販の部品で作り上げた。これは完全機能のLinuxコンピューターで、フルシステムに行えることのほとんどが行える(ゲーム、ウェブ関係、ビデオ、音楽など)。

外部ディスプレイに画像を送ることもできるので、デスクトップ・コンピューターとしても使える。

他にもいろいろ作っているので、私のYouTubeチャンネルを見てほしい。

Electronics

2016.06.09

iPhoneのセンサーデータをネットワークへ飛ばすアプリ

ワン・トゥー・テン・ドライブ社のZIG SimulatorはiPhoneの強力なセンサーデータをネットワークを経由して指定のコンピュータへ飛ばすアプリだ。複雑なGUIやデータ処理の機能は持たず、ただひたすらシンプルにデータを送信してくれる。IoTプロジェクトをプロトタイピングするときに有効な実装方法のひとつとなりそうだ

ネットワークプロトコルはUDP、データフォーマットはJSONまたはOSC、センサーデータの更新レートは1サンプル/秒から60サンプル/秒となっている。明快な仕様だ。

Crafts

2016.06.02

毎日30分間のProcessing

この数ヶ月、ずっと見ているサイトを紹介します。”30 min. Processing – 30分でProcessingで何かを作る”と題されたこのサイトは昨年の8月から毎日更新され、新しいProcessingのスケッチが公開されています。美しい画像や面白い動きを生成する短いスケッチが、ソースコード付きで、毎日。継続する力に圧倒されます。ほとんどのスケッチはブラウザ上での実行が可能で、動きのあるものもすぐ見ることができます。Processingプログラマーにとってのサンプル集としても貴重な存在かもしれません。

Electronics

2016.05.30

より簡単なIoTやコラボレーションを実現するArduino Create

今年の始めに開かれたArduino Day Festivitiesの期間中に、Arduino Create環境がついにプライベートベータテストに入ると発表された。そしてMaker Faire Bay Areaで、新しいユーザーにもその門戸が開かれる。

だが、これから先しばらくは、両方の環境が共存していくだろうと私は確信する。新しいプラットフォームは、私たちが使ってきた古いArduino開発プラットフォーム(その元になったWiringプラットフォームをはじめ、良くも悪くも多くのものを継承している)を、現代的で柔軟で、おそらくもっとも重要なことには、ウェブベースのツールチェーンを用いて置き換わろうとしている。

Electronics

2016.05.26

昔のMacの顔をしたRaspberry Pi 16個入りのスーパーコンピュータ

Kosaka Kimioさんのスーパーコンピュータが完成に近づいてきたようなので紹介します。Macintosh Classic IIのケースにRaspberry Pi model Bを16個、8インチ液晶ディスプレイ、16ポートLANスイッチそして電源を組み込んで、クラスターマシンとして蘇らせるプロジェクト。ケースを閉じた状態を前から見ると、古いClassicを大事に使っている人なんだな、と思いそうですが、なかをみるとRasPiがぎっしり詰まっているわけです。工作の過程はブログにまとめられています。

Electronics

2016.05.19

IchigoJamでJavaScriptやviが動くOS “IchigoLatte”

IchigoJamといえばBASICという印象でしたが、いつのまにかJavaScriptも使えるようになっていました。エディタはなんとvi。フルセットのJavaScriptではないものの、BASICよりこちらのほうが馴染んでいる、という人も多いことでしょう。「ちょっぴり大人なこどもOS」の最新版 “IchigoLatte0.4″は次のページからダウンロードできます。

Electronics

2016.05.13

Raspberry Piに欠けていた暖かな真空管のサウンド

Raspberry Piの人気のある使い方のひとつが、メディアプレイヤーにすること。いろいろなOSや、XMBCやKodiといったスキンによって、比較的簡単に音楽や映画を再生できる。Volumioのような音楽プレイヤー専用のバリエーションや、HiFiBerryのPiベースのボードのようなアドオンもいろいろ出てきている。そしてあるグループは、それをもう一歩進めて、ハイブリッド真空管アンプのアドオンで、暖かみのあるヴィンテージでアナログな音質をRaspberry Piに与えている。

Electronics

2016.05.12

8種類の高性能センサとシールドのセット

『ロームセンサ評価キット』はロームの高性能センサ8種とシールドのセット。シールドには各センサが必要とするレベルシフタや電源が載っているので、Arduinoボードに装着してすぐに試すことができる。同梱のセンサは次の8種。

加速度センサモジュール KX022-1020
気圧センサモジュール BM1383GLV
地磁気センサモジュール BM1422GMV
近接照度センサモジュール RPR-0521RS
カラーセンサモジュール BH1745NUC
ホールセンサモジュール(磁気IC) BD7411G
温度センサモジュール BD1020HFV
紫外線センサモジュール ML8511A

各センサのデータシート、マニュアル、ソフトウェア(ライブラリとサンプルスケッチ)は次のページからダウンロードできる。

Electronics

2016.05.11

モニターがいらないRaspberry Piインターフェイス

私はMakerだ。今はRaspberry Piをあれこれいじっている。私はそれを、自分の問題解決のために使っている。たとえば、ポータブルコンピューター、ホームオートメーション、メディア消費などだ。しかし、問題解決を行おうとすると、Raspberry Pi自身が持つ小さな問題にぶつかることがある。それだから、さまざまなシールドやソフトウェアが揃っているのだろう。

私が感じたのは、Raspberry Piプロジェクトのコントロールとインターフェイスのための既存の方法は、使いづらく、かなり複雑であるということだ。

Electronics

2016.05.06

地電流を音や光に変換する土壌ハッカー、Martin Howse来日公演とワークショップ

地球、土壌、地表、地面…英語ではすべて”アース”だが、その名の通り電子回路に土壌を組み込み、地球をハックすることをもくろむアーティストがいる。ロンドンとベルリンをベースに活動するMartin Howseは地質をハックし、土壌を回路に接続して作品を制作するメディア・アーティストだ。この5月、彼が来日し東京で公演とワークショップを行うという。

エンジニアでもある彼は、土壌に電極を刺し、自作の発振器やコンピュータをつないで信号を変調させたり、地電流を音や光に変換する作品を制作している。