2019.11.13
「How to make(作り方)」と「Why to make(作る理由)」の違いを考える—「SFPC Summer 2019 in Yamaguchi」レポート #2
編集部から:この記事は、城一裕さん(九州大学大学院芸術工学研究院/山口情報芸術センター[YCAM])、大網拓真さん(FabLab SENDAI – FLAT)に執筆していただきました。
前半(リンク)に引き続き、SFPC Summer in Yamaguchiのレポートをお伝えしていく。
今年の夏、山口芸術情報芸術センター(以下、YCAM)にて開催された、SFPC Summer 2019 in Yamaguchi(SFPC = School For Poetic Computation)を全2回にわたってお伝えする本レポート。