2015.07.15
Blynkを通してスマホでArduinoをコントロールしよう
Blynkは、iOSまたはAndroidデバイスでハードウェアをコントロールしたりモニターしたりが簡単にできるという新しいプラットフォームだ。Blynkアプリをダウンロードしたら、画面にプロジェクトのダッシュボードを作り、ボタン、スライダー、グラフなどのウィジェットを並べる。このウィジェットを使って、ピンのオンオフやセンサーのデータの表示などができる。
どんなプロジェクトでも、何百というハードウェアのチュートリアルが用意されているので簡単に作れるが、ソフトウェアのインターフェイスとなると、まだちょっと難しい。