2015.04.13
びっくり4機の剥製ドローン
なぜか動物の剥製をラジコンのボディにしようと考えた人たちがいる。ここに、そんなアニマルマシンをいくつか紹介しよう。私は自分のペットをこんな形で保存しておきたいとは思わないけど、人それぞれだからね。
空飛ぶマシンになった愛猫
飛行機の父、オービルの名を付けた猫が、死後にクアドコプターとなった。たしかにこれは、オービルの飼い主であり、この“オービルコプター”の製作者であるBart Jansenにはグッドアイデアだったのだろう。これについては賛否あるだろうが、同じようなプロジェクトは他にもある。