Other

2012.07.30

第16回文化庁メディア芸術祭 – 作品募集

Make: Tokyo Meetingの出展者のなかにも受賞者が多い、文化庁メディア芸術祭の作品募集が現在受付中です。今回は、多摩美術大学教授の久保田晃弘先生がエンターテインメント部門の審査委員の一人として参加されています。以下は、久保田先生からのコメントです。
オープン・ソフトウエア、ハードウェア・ハッキングのDIWO文化から生まれた、クリエイティブなガジェットやアプリは、ぜひこのエンターテインメント部門に応募してください。エンターテインメント =「何でもあり」の部門として、領域を横断するハイブリッドな作品との出会いを楽しみにしています。

Electronics

2012.07.27

グリッチ刺繍・手作りMAKEロゴTシャツなど、MAKE関連商品を東急ハンズ新宿店にて発売中

グリッチ(glitch):電子回路に生じるパルス状の雑音のこと。また、電子音楽やコンピュータグラフィクスなどの分野で、表現の一部として意図的に雑音を取り入れる手法を指す。
ヌケメさんが刺繍によるグリッチ作品を作り始めてそろそろ1年になる。最新の作品はMAKEロゴがテーマ。その制作風景を見せてもらった。
使用機材はブラザーの刺繍ミシン。それにWindowsパソコン上で動作する専用アプリとバイナリエディタを組み合わせてグリッチ刺繍は作られる。まず素材となるロゴをスキャンし、専用アプリでミシン用のデータフォーマットに変換する。

Other

2012.07.27

エオリアン・ハープ制作ワークショップは7/29(日)開催

このワークショップでは参加者ひとりひとりが自分のエオリアン・ハープを制作します。弦の長さが1メートルほどのエオリアン・ハープを一人一台つくり、完成したら近所に鳴らしにでかけます。前回黄金町バザール2011でのワークショップに続き、この楽器を研究されている杉山紘一郎さんを講師に招き、この楽器が鳴る原理から制作のノウハウまでていねいに解説していただきます。制作のあとは自分のエオリアン・ハープを持って近隣をまわり、都市環境における「聴く」装置としてのエオリアン・ハープの可能性を探ります。

Other

2012.07.23

工場ハック サマースクール終了!

7月21日(土)にモノ:ファクトリー(株式会社ナカダイ 前橋支店)にて、40名を超える方が参加し、「工場ハック サマースクール」が開催されました。
中心になる内容は前回同様、通常は触れることのできない各種設備を使った廃棄物処理の体験と、この工場内で再生されたマテリアルを使ったワークショップ(工作)です。今回は子どもも多数参加しました。

今回多くの参加者が熱中していたのは、OA機器やチャイルドシート、分電盤などの分解です。リサイクルの過程では、各種製品を手作業で鉄やプラスチックなどの素材まで分解する作業が行われていますが、その過程を体験するというもの。

Fabrication

2012.07.18

Maker Conference Tokyo 2012基調講演「Makerムーブメントを先導すること・追いかけること」

2012年6月2日、日本科学未来館で、Maker Conference Tokyo2012が開催され、約300名のMakerが参加しました。本稿では、「Make」誌のファウンダー、出版人であり、Maker Faireの共同創業者のDale Doughertyによる基調講演「Makerムーブメントを先導すること・追いかけること」の内容を紹介します。
中心がないMakerムーブメント
おはようございます。世界的に見て東京のMakerムーブメントは、比較的初期のころに立ち上がったものでした。

Crafts

2012.07.04

ベスト・オブ・Maker Faire Bay Area分野別あれこれ:自転車、ロボット、アウトドア、アート

Maker Faire Bay Area 2012からもう1カ月も経つなんて、ぜんぜん実感がわかない。インスピレーションが竜巻のように吹き抜けた地球で最高の発表会だ。信じられないほどクリエイティブなアイデアやプロジェクトや、物作りを支持する大勢の素晴らしい人々との出会いは、今でも目眩を覚えるほど強烈だった。そこで取り戻した人間性を大切に、9月に開かれるMaker Faire New Yorkを楽しみにしよう。
今回のMaker Faireには700人を越えるMakerが出展した。

Fabrication

2012.07.04

「FabLife」出版記念イベントレポート「モノ作りがコミュニティを強くする」

2012年6月30日、渋谷のFabCafeにて、書籍「FabLife」の出版記念イベントが開催されました。前半は、『FabLife』著者の田中浩也さんと、ゲストの田川欣哉さん、渡邉康太郎さん(takram design engineering)によるトークセッション、後半は懇親会という構成です。書籍『FabLife』は、田中さんが2010年度に受講した、MITの「How to Make (Almost) Anything(ほぼ何でもつくる方法)」という授業の内容がベースになっています。

Other

2012.07.01

FabLife出版記念イベントを6月30日(土)渋谷FabCafeにて開催! ゲストはtakramの田川 欣哉さん、渡邉 康太郎さん

『FabLife』発売を記念し、takram design engineeringから田川 欣哉さん、渡邉 康太郎さんのお二人をゲストにお迎えした出版記念イベントを開催します。プロトタイピングやデザインエンジニアリングを重視し、実践を行ってきた田川さん、そして「ものづくりとものがたり」というユニークなワークショップを行ってきた渡邉さんに、『FabLife』で紹介された世界各地のFabLabの活動やさまざまなアイデアへのコメントをいただきつつ、これからものづくりのフィールドがどのように広がっていくのか、デザイン(エンジニアリング)プロセスがどのように変化していくのか、などについてディスカッションを行います。

Other

2012.06.30

FabLife出版記念イベントは本日(6/30)、渋谷FabCafeにて。当日券もあります。

まだ若干の席の余裕があります。開場は17:30から。みなさまのご来場をお待ちしております!
『FabLife』発売を記念し、takram design engineeringから田川 欣哉さん、渡邉 康太郎さんのお二人をゲストにお迎えした出版記念イベントを開催します。プロトタイピングやデザインエンジニアリングを重視し、実践を行ってきた田川さん、そして「ものづくりとものがたり」というユニークなワークショップを行ってきた渡邉さんに、『FabLife』で紹介された世界各地のFabLabの活動やさまざまなアイデアへのコメントをいただきつつ、これからものづくりのフィールドがどのように広がっていくのか、デザイン(エンジニアリング)プロセスがどのように変化していくのか、などについてディスカッションを行います。

Other

2012.06.25

Makey Awards 2012 ノミネート01:アルトイズ缶 ─ もっともハックしやすいガジェット

今年も、2012 MAKE Magazine Industry Maker Awards(企業Maker賞)の候補が集まり始めた。なかでも驚いたのは、数人から推薦されたアルトイズだ。ホビーエレクトロニクスの世界で、そのミント缶は、プロジェクトボックスとしてひとつの分野を確立しているからだ。最初に推薦を受けたときは洒落だと思って笑っていたが、2つめの推薦からは真剣に受け止めるようになった。考えてみれば当然だ。MintyBoostだって、MakeのMintronicsシリーズだって、あのどこでも売っているアルトイズの缶があってこその存在だ。