2018.08.15
脳性麻痺の息子を救うためにパパが奮闘するDIYプロジェクト
Marc Gundersonは、息子Julianのためのプロジェクトを投稿してくれた。Julianは脳性麻痺だ。脳性麻痺の患者は特定の筋肉の運動に障害が出るため、車椅子での生活を強いられることが多い。Marcはこの状況を改善するトニー・スタークに変身した。息子の筋肉のコントロールや連携を助けるための驚きのプロジェクトを次々と作り出した。なかには症状を改善したものもある。
ここに、そのいくつかのプロジェクトを紹介するが、詳細はぜひ彼のサイトで見て欲しい。