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2018.03.16

東芝にメイカースペースを作りたいからハッカソンにでまくったメイカーたちの未来 ― 「つくるラボ」メンバーインタビュー

企業のなかで部活やサークルといったメイカー活動に取り組む人々に注目してきた本連載、今回は「つくるラボ」を取りあげる。つくるラボは、東芝グループの社員が中心となって結成されたメイカーサークルで、アクティブに活動しているのは20人程度だが、コミュニティには80人以上が参加している大きなグループだ。

Maker Faire Tokyoには2016から2年連続で出展しており、その作品はレポートでも取りあげたことがある。

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2018.02.26

夫婦でプロパン砲を作って学んだ4つのこと

テレビ番組「怪しい伝説」を見て、何かを撃ち抜く様子をスローモーションで見てみたいと思わなかった人間はいないだろう。それが、透明なプロパン砲を作った私たちの動機だ。それで何かを撃ち抜くさまを撮影してスローモーションで見るのだ。この子どもじみた夢が実現した瞬間は、下の動画の1分8秒あたりで見られる。

数週間をかけたこのプロジェクトで、私たちは何を学んだのか?

教訓1 – 点火が命

プロパン砲が炸裂したときは最高だ。しかしそれは点火すればの話だ。

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2018.02.20

Sara Hendrenが考えるエンジニアリングとアートの架け橋「最高の状態のとき、エンジニアリングはアートと同じことをしている」

Sara Hendrenの作品は、エンジニアリング、デザイン、体、心に関して「普通」だと私たちが思い込んでいることに疑問を投げかけている。

彼女は現在、アーティストであり、デザイナーであり、オリン工科大学 の招へい研究者として、エンジニアリング学科の学生や教員にアートと人文学を教える活動の責任者を務めている。彼女はまた、適応技術(アダプティブテクノロジー)ワークグループを主催し、Ablersite.orgでその関連記事を執筆している。

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2018.02.02

居間いっぱいに伸びる巨大なレゴのクレーン

遊び時間をめちゃくちゃ本気で過ごす人がいる。Dawid Szmandra は、完璧なレゴのクレーンを作って居間を工事現場に変えてしまった。凄いのは見た目だけではない。構造もしっかりしているのだ。下の動画を見て欲しい。かなりの重量を持ち上げることができる。

「Make:」の外部筆者、Sarah VitakがDawidに話を聞いた。

子どものころからレゴで遊んでいたのですか?
もちろん。レゴは大好きなオモチャでした。

何に刺激されて、これを作ろうと思ったのですか?
クローラークレーンです。

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2018.01.26

DIYツールの先駆け「ミシン」と100年の老舗企業をメイカーに近づけるためのプロジェクトチーム ー ブラザー工業「d-faB」メンバーインタビュー

写真提供:ブラザー工業

本連載では「メイカーとメーカーの新しい関係」に着目し、企業のなかにいるメイカーや、メイカーグループの活動を紹介している。第4回は、ブラザー工業の「d-faB」の皆さんを取材した。

d-faBはMaker Faire Tokyo 2017に出展し、最新鋭ミシンによるデモンストレーションを行っていた。その内容は、来場者自身による手書きイラストを取り込みトートバッグに刺繍したり、ミシンで導電糸を布に回路として縫い付けた「柔らかなガジェット」の展示したりと、デジタルファブリケーションツールとしてのミシンの可能性を披露していた。

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2017.12.28

Raspberry Piの勢いはとまらず。さらにタンポポの綿毛入りレジンまで。makezine.jpで2017年によく読まれた記事トップ10

makezine.jpでは2017年に275本の記事を公開しました。今年よく読まれた記事のトップ10を紹介します。後半ではトップ10から漏れた記事の中からおすすめの記事も紹介していますので、見逃していた記事などあったらぜひご覧ください。

Kids

2017.12.26

10日間作ることだけに没頭する「メイクケーション」の崇高なる楽しみ

私は、実に馬鹿馬鹿しい趣味にはまっている。時間と金を大量に浪費する趣味にはいろいろあるが、なかでもテーブルトップ・ウォーゲームはその代表格だ。人生の大半を使って、私はさまざまなボードゲーム、ロールプレイングゲーム、ウォーゲームをプレイしてきたが、いちばん熱が入るのは、テーブルトップ型のファンタシーまたはSFのミニチュアウォーゲームだ。これは多方面の技術を要する趣味で、軍隊を設計し、ミニチュアのフィギュアを作って色を塗り、ゲームテーブルを作り、さらにその上に地形や建物を作り、ゲーム内容とキャンペーンを考えなければならない。

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2017.12.20

TechShopの物語はなかなか一筋縄ではいかない。TechShop 2.0の合意がキャンセルに

TechShopの物語は、なかなか一筋縄ではいかないようだ。Adafruitの記事によると、覚書(パートナーシップの概要を記録した書類だが法的な根拠がない)がキャンセルされたというのだ。これは、Dan RasureとTechShopの役員会との間で交わされたものだった。

Phil Torroneがかき集めた情報から察するに、現在のTechShopの役員会はDan Rasureのビジネスの能力を疑っている。そのため覚書をキャンセルしたようなのだ。こういう事態は、そう珍しいことではない。

Fabrication

2017.12.08

米TechShopで新オーナーが再開を検討

英語版編集者より:前TechShop(米国)のCEO、Dan WoodsがTechShopコミュニティに送ったメッセージを「Make:」のウェブサイトでも発表して欲しいと編集部に転送してくれた。

同志のみなさん

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TechShop, Inc.は、サードパーティーに資産のすべてを引き渡すことに同意しました。新しいTechShop 2.0, LLC(有限会社)は、できるだけ早く、できるだけ多くの店舗を再開したいと考えています。

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