2020.01.10
東北初の「Sendai Micro Maker Faire 2020」は、いよいよ1月25日(土)開催! 30組の出展者情報を公開します!
東北そして “世界初” のMicro Maker Faireが、いよいよ開催されます。東北各地から集まった30組の出展者をここでご紹介。なお、当日ご来場の上、アンケートにお答えいただいた方には、Sendai Micro Maker Faireオリジナルの “マイクロな” ステッカーをプレゼント(デザインは下を参照ください)。
2020.01.10
東北そして “世界初” のMicro Maker Faireが、いよいよ開催されます。東北各地から集まった30組の出展者をここでご紹介。なお、当日ご来場の上、アンケートにお答えいただいた方には、Sendai Micro Maker Faireオリジナルの “マイクロな” ステッカーをプレゼント(デザインは下を参照ください)。
2019.11.18
「アフレルスプリングカップ2020(略称:ASC2020)」が2020年3月27日(金)に大阪、3月30日(月)に東京で開催されます。
アフレルスプリングカップは、教育版レゴ® マインドストーム® EV3、TETRIX®を利用した小中高大学生向けの自律型ロボットコンテスト。自律型ロボットによる国際的なロボットコンテスト、「WRO(World Robot Olympiad)」への出場を考えている競技者を応援するための大会で、2014年から開催されています。
2019.10.11
編集部から:この記事は、金子 茂さん(SHIGS)に取材・執筆していただきました。
2019年10月8日夜、東京・秋葉原のDMM.make AKIBAで『メイカーとスタートアップのための量産入門』(オライリー・ジャパン刊)の著者・小美濃芳喜氏による出版記念講演が開かれた。テーマは「『プロトタイプ』から『商品』にステップアップするために大事なこと」。講演ではどんなことが語られたのだろうか?
著書で現場を追体験
定員60名の講演会は、有料にも関わらず、早い段階で満員となる盛況ぶり。
2019.10.04
本日、「Mini MakerCon Tokyo 2019」のウェブサイトを公開しました。
8月に開催されたMaker Faire Tokyo 2019には、過去最大の出展申し込みがありました。日本のメイカーコミュニティは、着実な広がりを見せています。しかし、5月に報じられたMaker Faire Bay Areaの当面の開催中止、Maker Faireのライセンス元であるMaker Media社の活動停止など、全世界のメイカームーブメントを先導してきた米国を中心に、Maker Faireに転機が訪れているのも事実です。
2019.09.19
8月の発売以来ご好評いただいているMake:の本『メイカーとスタートアップのための量産入門 ―200万円、1500個からはじめる少量生産のすべて』。Amazonレビューでも「ものづくりの裾野を広げる可能性を感じる」「著者の実体験に基づくリアリティに溢れている」「量産の一歩目が示された価値は大きい」などのご評価を続々といただいています!
10月8日(火)に、DMM.make AKIBAさんで、本書の発売記念イベントとして、著者の小美濃芳喜さんの講演会を開催いたします。
2019.08.13
教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト2019」の決勝大会が、8月4日(日)にMaker Faire Tokyo 2019の会場内で行われました。
「micro:bit」の作品コンテストの開催は、昨年に続いて今年で2回目。昨年の「micro:bitでつくってみよう!コンテスト」では7月上旬に受賞者が発表され、Maker Faire Tokyoの会場では表彰式だけが行われましたが、今年は4~6月に作品を募集し、7月上旬に一次審査通過作品を発表。
2019.06.14
Illustration: zuck Design: Nakanishi Yosuke (STUDIO PT.)
「Maker Faire Tokyo 2019」のポスターとフライヤーができあがりました。今回も、学校や店舗、Makerspace、FabLab、ハッカースペースなど、人が集まる場所でポスターの掲示とフライヤーの配布にご協力いただける方にポスター/フライヤーを無料でお送りします。
以下のURLのフォームからお申込みください。
2019.01.08
寒さが厳しく、なかなか外に出たくない……と思ってしまう今日このごろですが、家の中でも小さな「自然」を感じることができる「苔テラリウム」を楽しんでみませんか?
1月30日(水)に、代官山蔦屋書店さんで、『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』の連動イベントとして、本書125ページでも紹介している「苔テラリウム」をつくるワークショップを開催いたします。テラリウム(苔リウム)は、2~3週間に1度程度の水やりで気軽に苔を楽しめます。
2018.11.06
7月に「Make:」から刊行された、『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』。おかげさまで、新聞書評やWebメディア、ラジオ番組などでも取り上げていただき、ご好評いただいております。
そこで、12月に本書の連動イベントを行うことになりました!本書の編者であるSurface&Architecture代表 岡村祐介さんが、本書にもコラム(18ページ)を寄せていただいているデザイナー/デザイン教育者の阿部雅世さん、石花師の石花ちとくさん(本書26ページに登場)をゲストに迎え、野生の感覚や思考を取り戻すためのヒントやきっかけ、体験について語り合います。
2018.10.03
撮影:古屋和臣、写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]
YCAM 専門委員/九州大学芸術工学研究院准教授の城一裕さんから、イベントのご案内をいただきました。
山口情報芸術センター[YCAM]では、多岐に渡るYCAM の活動をあらゆる人々に向けて紹介する1年に一度のイベント「YCAMオープンラボ2018:グッドセンスなラボ」を開催します。 YCAMは、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現を生み出すとともに、鑑賞者の好奇心や想像力を刺激する教育プログラムを多数実施してきました。