2012.03.16
SENSELESS DRAWING BOTワークショップの記録
「このワークショップでは、二重振子を使った構造を、タミヤのバギーセットに取り付けるという、作品のプロトタイプとして実際に制作されたものと同様のモデルを制作しています。またオリジナルではスプレーを使っていたグラフィティについては、Graffiti Analysisというソフトを使用して、振り子の先につけたLEDの軌跡を読み取り、GML(Graffiti Markup Language)形式で保存し、プロジェクタで投影するものに変更されています。