Electronics

2018.09.05

Blindsight:中国のYoung Makerが作ったスマートフォンアプリと連携して視覚障害者の “目” となるウェアラブルデバイス

今日の世界では、デザイナーは目の見えるユーザーに依存した環境を構築しがちです。目の不自由な人たちのアクセスビリティーは、後付けか、まったく考えられていないかのどちらかです。世界の2億8500万人の視覚障がい者にとって、自分の鍵を探したり、混雑する歩道を歩くことは、大変な苦労を要する仕事であり、まったく不可能なこともあります。そこで、Blindsightは、この現実を変革する道を探っています。

Kids

2018.08.22

[MAKE: PROJECTS]おもちゃ発明家のノートブック:ボールペンとプラ板でピンボールを作ろう

ノック式のボールペンはどこにでもある。銀行でも、病院でも、用紙に名前などを書き込む必要のある場所には、かならず置かれている。こんなタダ同然なボールペンを使って、面白いオモチャを作ろう。ボールペンピンボールだ。

作り方

ボールを打ち出すランチャーには、インクの芯をプランジャーとして使う。ノックカバーでボールを押し出す。押し出す力はスプリングから得られる。ボールペンを分解して、カムやら下のケースなどの余分なものを外す。上側のキャップはすべてをまとめるのに必要。

Kids

2018.08.13

Maker Faire Tokyo 2018レポート #5:ヤングメイカーの襲来

今年のMaker Faire Tokyoを振り返ってみると、大人だけではなく、小中学生から高校生、大学生まで、若い出展者が目立った。もちろん、これまでも若い出展者はいたが、今回は非常に層が厚った。ヤングメイカー(学生出展)の襲来を振り返っておこう。

SAKURA Tempesta

おいしいローストビーフが食べたい

N高等学校のブースからは、改野由尚さんの「ローストビーフメーカー」を紹介したい。IH クッキングヒーターの温度を取得し、温度はクラウドに常時送信され、一定以上の温度になればスイッチを切る。

Kids

2018.08.01

こどもエンジニアもんだいかいけつアイデアコンテスト受賞作発表! 最優秀作は “台風がこないようにするBOX”「はねかいし風X(エックス)」!

小学生を対象に家族など身近な人や学校、地域、そして世界の問題への関心を高め、自分たちでも解決できるという視点と自信を子どもたちに身に付けてもらうことを目的とした「こどもエンジニアもんだいかいけつアイデアコンテスト」。100を超える力作が寄せられ、その中から受賞作が決定しました。審査員のコメントとともに紹介します。

●最優秀賞「はねかいし風X(エックス)」

「良いアイデアには、技術的実現性などどうでも良くなってしまう力がある。

Kids

2018.07.26

第3回全国小中学生プログラミング大会は9月5日まで応募受付中!

夏休みの課題にプログラミングに取り組んでみるのはいかかでしょうか。

今年で第3回目となる全国小中学生プログラミング大会を開催いたします。2018年7月1日から9月5日を応募期間とし、10月21日に表彰式の開催を予定しています。今年のテーマは 「こんなせかいあったらいいな」。PC・スマート フォン・タブレットで動作するプログラムやアプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、 電子工作などのハードウェアであれば使用言語や作品形式は問いません。

Electronics

2018.07.17

レーザー感知システムを装備したレーザーメイズを作って脱出のスキルを磨こう

大切なものを網の目状に放射されるレーザー光線で厳重に守る「レーザーメイズ」は、映画では究極の防犯システムとして登場する。泥棒はその隙間を、身をかがめたり、体をよじったり、這ったり、ジャンプしたりしながら通り抜けなければならない。レーザーに触れたら警報が鳴る。現実には、レーザーメイズは家の防犯対策としては非合理だが、作るのは楽しい。そして、遊び場としてとても楽しい。

警告:レーザー光線は大変に強力なので目を痛める危険性があります。

Kids

2018.07.06

Young Maker ベイエリア遠征チャレンジ ― 慶応大学Fab Nurseチームがメイカーの “聖地” で感じたこと

編集部から:株式会社オライリー・ジャパンのMaker Faire Tokyoチームでは、若い世代の方に、国際的なイベント出展で自ら作品を発表する経験を通じて、ものづくりや科学技術、国際交流に対する視野を広げてもらうことを目的に、世界最大のメイカーの祭典「Maker Faire Bay Area」へ出展する学生をサポートするプログラム「Young Maker ベイエリア遠征チャレンジ」を実施しました(概要はこちら)。今回、出展チームとして選考された慶應義塾大学Fab Nurseチームの淺野義弘さんに、その経験を寄稿していただきました。

Electronics

2018.06.29

13歳のイタリアの少年たちが作ったスマートな次世代自転車「Ardubike」

2018年5月12日、イタリアのボローニャで開かれたSchool Maker Dayで、5人の中学3年生(日本では中学2年生)が「Ardubike」を作って披露した。

IC9ボローニャ中学の教師、Luca D’Agostinoの指導のもと、この5人は30時間(週3時間ずつ)の課外授業に参加し、Ardubikeプロジェクトを進めた。

STEAM(科学、技術、工学、アート、数学)の能力を開花させて磨くことを目的に行われたこの授業では、彼らは次世代の自転車「2.0バイク」にどれだけの安全機能を加えることができるかに驚き、プロジェクトを開始した。

Kids

2018.06.27

巨大なLite Brite(ネオンブライト)で子どもに戻る

子どものころ、Lite Briteは最高にクールなおもちゃだと思ってた(日本では「ネオンブライト」という商品名で1969年よりバンダイから発売)。その当時も出回っていたしゃべる電子ガジェットや液晶画面を備えた高級なものに比べたら、ずっと質素なものだけど(ホームコンピューター以前のおもちゃだ)、あの光るペグに心を奪われていた。KANEKOの連中も同じ気持ちだったに違いない。彼らはインタラクティブ・スカルプチャーのベースにLite Briteを選び、Jason Webbに作ってもらった。

Crafts

2018.06.13

イスづくりを通じて子どもたちが国際交流 ― Fab Lat Kidsが世界中でワークショップをする理由

ローマ在住の建築デザイナーであり、Fab Lat KidsのメンバーのIlaria La Mannaは、子どものワークショップ向けのイス「Emosilla(エモシージャ)」を開発し、世界各地でワークショップを開催している。日本では、FabLab浜松のメンバーである加藤昌和氏によって紹介され、2016年にFabLab長野で初めてのワークショップが実施された。そして今年の5月上旬、Ilariaが初来日し、各地のFabLabや小学校でワークショップやトークイベントを行った。