Electronics

2017.08.02

Massimo Banziらの会社による買収でArduinoは新しい時代へ:Massimoは会長に就任

Arduinoの共同創設者、Massimo Banzi、David Cuartielles、David Mellis、Tom Igoeは、彼らの会社、BCMIがArduino AGを買収したと発表した。

Massimo Banziは会長とCTOを兼任し、新しいCEOにはFabio Violanteが就任する。Arduino AGのCEOだったFederico Mustoは会社を離れることになった。

広報資料より抜粋:

「これはArduinoの新しい時代の始まりです。

Crafts

2017.08.01

食べられるイノベーション:DIY、オープンソース、モジュラー式の画期的な縦型水耕栽培装置

シンガポールからアメリカ、そしてヨーロッパ全体に向けて、Edible Innovations(食べられるイノベーション)は、生産から流通から販売までのあらゆるステージで世界の食料システムを改善しようと考えるFood Makerたちを紹介しています。私たちといっしょに、この産業の大きな流れを、Makerの視点で探ってみませんか。優れた教育的な核を持ち、未来への偉大なる挑戦のための主要なツールとしてフードイノベーションを推進するFood Innovation ProgramのChiara Cecchiniが、世界のFood Makerたちの顔、話、体験を紹介します。

Other

2017.07.31

Maker Faire Tokyo 2017 Highlights #05 ストームトルーパー、R2-D2… スターウォーズの世界が会場に出現!

Maker Faire Tokyo 2017で特別に注目したいのは、「スターウォーズ」関連出展。世界にあまたいるスターウォーズ・ファン。R2-D2のドロイドを作る国際的な愛好家グループの日本支部「R2ビルダーズ・クラブ」が、2年ぶりの出展です。今回はどんなR2-D2に会えるでしょう? あわせて今回は、帝国軍キャラクターのコスチューミング団体の日本支部「501st Legion 日本部隊」も登場! 迫力ある悪役コスチューミングの世界を見せてもらいましょう。

Crafts

2017.07.28

Maker Faire Tokyo 2017 Highlights #04 クラフトゾーン ― LED電飾サンバ衣装からミシンのハッキングまで新しいクラフトの世界

クラフトゾーンを中心に、Maker Faire Tokyoにはファッション、アート、デザイン系の出展作品がいっぱい。時間をかけて作られた力作をめぐり歩き、作家さんたちと交流するのも楽しみ方のひとつです。かわいい光るアクセサリーのハンズオンもありますよ! 毎年人気を集める電子部品アクセサリーの販売もあります(体験や販売は数量限定なのでお早めに)。

Fabrication

2017.07.27

塩ビパイプで作る自転車の屋根

自転車に雨よけ、日差しよけの屋根があったら便利かもしれない。でも、どうやって付ければいいだろう? この問いに対する解答のひとつがこれ。塩ビパイプを前カゴから後部の荷台へアーチ状に渡し、そこに透明シートを張っている。ステアリング操作をしても、細い塩ビパイプがほどよくしなって、追随してくれる。動画を見るとうまく機能しているように見えます。もともとは、大阪の屋根付き自転車屋ショップ「コロポックル」の店長さんのアイデアとのこと。詳細は上記動画の解説欄にあります。

Electronics

2017.07.27

Maker Faire Tokyo 2017 Highlights #03 ロボットゾーン ― 全自動メガネ洗浄ロボからパーソナルモビリティまで多様なロボットが登場

いままで見たことも聞いたこともないような個性派ロボットがたくさん集結するのも、Maker Faire Tokyoの特色です。どんなロボットなのかは、実演を見てのお楽しみ! いつも通りに、日常生活に笑いと便利をもたらすジョークロボット(けっこう仕掛けは大がかり)、コンテスト出場の競技ロボット、企業部活の人たちが取り組む福祉ロボットなど、多くのロボットたちもスタンバイしています!

人の温もりを感じる代筆ロボット
HERO Consulting|手書き風の手紙を代筆するRobot 

直角座標系ロボットと万年筆などの筆記具を使った手書き風の手紙の代筆サービス事業を検証している「HERO Consulting」。

Electronics

2017.07.26

Maker Faire Tokyo 2017 Highlights #02 エレクトロニクスゾーン ― 「自動野鳥観測システム」など、AI、画像認識を利用した作品が大幅に増加

世界中で開催されているMaker Faireの中でも、東京の名物はエレクトロニクス! 毎年全国から多くのMakerが、ここを目指して集います。今年の傾向は、AI、画像認識を活用した作品やIoT関連の作品が急増していること。AIでは、昨年注目を集めた「きゅうり仕分け」機の新型、3号機が登場です。IoTではさまざまなアイテムが出展されますが、特に障害者や老人向けの“思いやりデバイス”に注目してください。また、企業の人たちが部活動のようにメイキング活動をする “企業内部活” 系からの出展もどんどん増えています。

Other

2017.07.24

Maker Faire Tokyoに7メートルの巨大ロボ襲来!? 「Giant Ballon Makey」の製作過程をベイエリアでチェック!

Maker Faire Bay Areaの一角でひたすら風船を膨らませ、捩じり、組み合わせているチームがいた。バルーンアートのアーティスト集団、Airigamiだ。

空気を折るように風船を折り曲げる、だからエア+オリガミでAirigami(エアリガミ)だ。

天井から吊るされ、各パーツが組み合わされていく。

事前に各部の詳細を定めた資料が用意されている。

3人がかりで3日間かけ、3,000個ほどのバルーンを使い完成したMakeyロボット。

Other

2017.07.24

Maker Faire Barcelona #2 ビッグバンに音と形を与える

Maker Faire Barcelonaの会場を歩いていると、昨年のMaker Faireで1弦デジタルシンセベースを披露していたÒscar Carmonaに声をかけられた。今回何を展示しているのか尋ねると、今回は自分の展示の代わりに他を手伝ったという。凹凸のある球体が回転し、その表面がディスプレイに映し出され、スペイシーなシンセ音が流れる。ぱっと見たところは、一昔か二昔前のトリップ感のある怪し気なメディアアート作品のようだ。

Other

2017.07.24

Maker Faire Barcelona #1 有名音楽フェスティバルとMakerムーブメント

「今年のバルセロナのMaker FaireはSonarと一緒に開催するから、大きなものになるよ。」2月にメキシコを訪れた際に、現地で教育プログラムの監修を行っていたArduinoのDavid Cuartiellesが教えてくれた。世界100か国以上から13万人以上のエレクトロニック・ミュージックのファンが訪れるSonar Music Festivalは単なる音楽フェスティバルの枠を超え、ここ数年は音楽系のスタートアップ企業から大手企業、研究機関が参加する音楽に関連したテクノロジーのショーケースとしても関係者にとっても重要なイベントになった(2014年の記事)。