Crafts

2016.02.29

自分で薪をくべる自動キャンプファイヤー

ソーシャルメディアやFacebookのビデオで、自動的に薪をくべるキャンプファイヤーを見たという人も多いだろう。リバースファイヤー(大きな薪からだんだん小さな薪を重ねる方法)を推す人もいれば、ホリゾンタル・ログ・ファイヤー(長い丸太を半分に割って並べ、その間の空間にたきぎを入れて燃やす方法)がいいという人もいる。いろいろな方式を見てきたが、元生物の教師で、今はアウトドア愛好家にしてYouTube 投稿者のBob Hanslerのこの方法は、いちばん効果的に思える。

Crafts

2016.02.26

石に穴をあけてケルンのジュエリーを作る方法

ビーチや川岸を歩いていて、石が積み上がっているのを見たことがあるだろう。ケルンだ。トレッキングの目印だったり、瞑想のためのものだったりする。それが、Nicole Ringgoldの石のジュエリーの発想を生んだ。

Ringgoldは自分自身を「アーティストでアートが好きで、アウトドア愛好家で、ガーデナーで小規模農家で旅人」と説明している。2012年まで、彼女はドリルプレスを使ってほとんどの作品を作っていた。それ以来、ハンダ付けと機材の清掃に力を注ぎ、今では工房いっぱいに自然をテーマにしたジュエリーが満ちている。

Crafts

2016.02.23

旋盤で削り出すガラスアート

一般のグラスアーティストと違って、Jack Stormsは冷えたガラスを使う。溶かしたガラスを拭いたり型に入れたりはせず、彼は冷えたままのガラスを旋盤にかけるのだ。通常の作業に比べて時間も技術も必要なうえに、まずは冷たいガラス用の旋盤を開発するところから始めなければならなかった。その機械のヒントは、花崗岩の州として知られる彼の故郷ニューハンプシャーにあった。花崗岩を旋盤で削れることに彼は驚いた。そして、ガラスでもできるはずだと考えたのだ。

Stormは、大きなクリスタルガラスの塊から作業を始める。

Crafts

2016.02.19

PixerとKhan Academyがアニメーター教育のための無料コースを提供

宇宙飛行士、漫画家、大統領と夢はいろいろあるけれど、普通の子どもたちが夢見るひとつの職場がある。ピクサーだ。これは、そんな、アニメーションやピクサーにあこがれるすべての人たち必見のニュースだ!

「Pixar in A Box」(PIAB)は、Khan AcademyとPixar Animation Studiosの共同企画で、学校でいつも教わった概念をピクサーの実戦的応用方法に焦点を当てている。公開されたPixar in a Boxの最新バッチでは、ピクサーの心臓部の内側を覗くことができる。

Electronics

2016.02.18

エレクトロニクスと歯車による時の可視化

真壁友さんの新しい作品が伊勢丹新宿店で開催中の『近未来美術展DOORS』で公開されている。「時の可視化」というテーマを継承しつつ、最新作はメカニズムが大きく変更された。電子回路を組み合わせて、クオーツ時計を実現している。機械式時計のプロジェクトは、当ブログでも何度か紹介したが、クオーツムーブメントを作る試みには予想外の新しさが感じられる。10分間に1度、レールの上を転がる球が時を告げる仕組みもかわいい。

開催は2月22日(月)まで。27組のアーティストによる作品が並ぶ。

Crafts

2016.02.17

魚が泳ぐ方向に移動する金魚鉢

Adam Ben-Drorは、彼のペットのベタ(魚の一種)、Joseを、その限定的で固定された住み処から解放してやる方法を考えた。そして、このニュージーランドのプロジェクトデザイナーは、魚が泳ぐ方向に平らな場所を移動できる金魚鉢を開発した。Abovemarineとして知られるこの移動式金魚鉢は、3つのオムニホイールによって、魚が向いた方向に回転することなく移動できる。上部にはウェブカメラがあり、魚の動きをリアルタイムで感知している。その方向情報をOpenCVを走らせたコンピューターで処理し、金魚鉢を動かす。

Crafts

2016.02.12

雪の砦を作ろう

写真:Fatherly

2016年の“雪マゲドン”は猛威を極めた。そのおかげで、我々は新しい建築材料を得た。雪だ。山ほどの雪だ。大雪に見舞われた地域に住んでいる人は、どっちみち雪かきをしなければならないのだし、いっそのこと、楽しんでしまわないか? ここに、「Make:」のアーカイブから雪で作れるものを並べてみた。

イグルーを建てるためには、強い雪のレンガを作るための箱が必要だ。去年の冬の記事DIY Igloo Blocksで、木枠の作り方を紹介している。

Crafts

2016.02.08

試験管の中の街に迷う

こんなに小さいのに、こんなに広がりを感じさせるなんて。Rosa de Jongの小さなスペースに作られた精巧な街を見たとき、私自身がうんと小さくなったような気がして、この街の中で迷ってしまった。しかし、どれも試験管の中に入るミニチュアなのだ。直径は数センチメートルしかない。

ミニチュアの家や建物の集まりを、マイクロマターと呼ぶ。建物は岩にしがみついていたり、雲の中から突き出たりしている。小枝は、小さなテントの脇に立つと巨木となり、糸は電線となる。

Crafts

2016.02.04

Raspberry Piでつくる柔らかローストビーフ

HAMANO TsukasaさんはRaspberry Pi 2で低温調理器を製作しローストビーフを作った。電気ポットをソリッド・ステート・リレーで制御して真空低温調理法を実践している。おいしそうだ。

ソース(コード)や回路図について、下記のページで詳しく解説されている。

cuspy diary – Raspberry Piでつくる! 柔らかローストビーフ♪

PID制御の入門としても参考になりそうだ。

Crafts

2016.01.27

ペットボトルから糸を作る方法

昨年、私はあるビデオをYouTubeで見た。ロシアのMakerがペットボトルから、平たくて非常に細い「糸」を作る精巧な装置を製作したというものだ。その糸は驚くほど強い。その続きのビデオでは、その糸を使って素朴な家具を作ったり、その他の便利な使い道を見せてくれる。

私はそのアイデアに惹きつけられた。どれほどの人が、これを便利だと思うかわからない。しかし、ローテクな再利用方法であり、サバイバル術であり、ビレッジテックであり、なにより面白そうだ。私はもっと簡単な方法を探した。