Crafts

2016.03.24

Siriに頼んでLEDをオンオフ

「ランプを点けて」とiPhone上のSiriに頼むと、Raspberry Piに接続されているLEDが点灯します。Todotaniさんのデモ。とてもシンプルですがインパクトがありますね。

iPhone上にHomeKitアプリ、RasPi側にはhomebridgeというソフトウェアを導入して実現しています。homebridgeは、HomeKitをエミュレートするNode.jsサーバで、豊富なプラグインによって対応機器と連携できます。詳しい説明はTodotaniさんの下記のページにあります。

Crafts

2016.03.07

レザー用のオリジナル刻印を3Dプリントする

先週、Mikaela Holmesが手作りしたミレニアムファルコンの皮のパースに出会った。Mikaelaのレザークラフト用の道具の中には、3Dプリンターも含まれていた。

このInstructableで、彼女は、デジタルデザインファイルをレザークラフト用の刻印にする方法を紹介している。

このプロジェクトについて、Mikaelaはこう話している。

刻印を使うと、レザーに美しい模様や風合いを作ることができますが、既製の刻印では制約があります。

Crafts

2016.03.03

指紋のレコード

「指紋ってレコードみたいだな」という素朴な発想をIkeda Koheiさんは作品にした。スキャナで画像化した指紋パターンと、針式のセンサで読み取る指紋の凹凸から音が生成される。指の動きが音程に変わるので、レコードというよりは楽器と言ったほうが正確かもしれないが、動きは確かにレコード的だ。

Crafts

2016.03.02

Nathan Vincentの等身大手編みアーミーマンで戦争ごっこ

ファイバーアートならNathan Vincentと言っておけば面倒がない。いや、彼自身、面倒なことをしているのだが、それはしっかりとした方法でだ。彼は毛糸でものすごい作品を作っている。それは、その素材からは想像もつかないものだ。見た目も、私たちの期待を裏切ってくれる。彼はそれを、いろいろな手法と題材を狡猾に取り混ぜて実現させている。彼が用いている方法は伝統的に女性のやることと思われている、編み物、かぎ針編み、縫い物、刺繍といったものだ。そして彼が選ぶ題材は、伝統的に男性的と思われている、パチンコ、ビデオゲームのコントローラー、スーパーヒーローのマントなどだ。

Kids

2016.03.01

ダンボールのピンボールマシン、Pinbox3000を作ってみた

「Make:」で働いていて得られる特権のひとつに、世界の Maker Faire で登場した製品やキットをいち早く見られることがある。私は、Cardboard Teck Instantute(そう、こういう名前なのだ)のPinbox3000キットを最初に手に入れた。2015年のNational Maker Faireに関するDale Doughertyの記事を見てこれを知り、ピンボールオタクである私の心に響いた。そして、キットが出荷されるのを首を長くして待っていたのだ。

Crafts

2016.02.29

自分で薪をくべる自動キャンプファイヤー

ソーシャルメディアやFacebookのビデオで、自動的に薪をくべるキャンプファイヤーを見たという人も多いだろう。リバースファイヤー(大きな薪からだんだん小さな薪を重ねる方法)を推す人もいれば、ホリゾンタル・ログ・ファイヤー(長い丸太を半分に割って並べ、その間の空間にたきぎを入れて燃やす方法)がいいという人もいる。いろいろな方式を見てきたが、元生物の教師で、今はアウトドア愛好家にしてYouTube 投稿者のBob Hanslerのこの方法は、いちばん効果的に思える。

Crafts

2016.02.26

石に穴をあけてケルンのジュエリーを作る方法

ビーチや川岸を歩いていて、石が積み上がっているのを見たことがあるだろう。ケルンだ。トレッキングの目印だったり、瞑想のためのものだったりする。それが、Nicole Ringgoldの石のジュエリーの発想を生んだ。

Ringgoldは自分自身を「アーティストでアートが好きで、アウトドア愛好家で、ガーデナーで小規模農家で旅人」と説明している。2012年まで、彼女はドリルプレスを使ってほとんどの作品を作っていた。それ以来、ハンダ付けと機材の清掃に力を注ぎ、今では工房いっぱいに自然をテーマにしたジュエリーが満ちている。

Crafts

2016.02.23

旋盤で削り出すガラスアート

一般のグラスアーティストと違って、Jack Stormsは冷えたガラスを使う。溶かしたガラスを拭いたり型に入れたりはせず、彼は冷えたままのガラスを旋盤にかけるのだ。通常の作業に比べて時間も技術も必要なうえに、まずは冷たいガラス用の旋盤を開発するところから始めなければならなかった。その機械のヒントは、花崗岩の州として知られる彼の故郷ニューハンプシャーにあった。花崗岩を旋盤で削れることに彼は驚いた。そして、ガラスでもできるはずだと考えたのだ。

Stormは、大きなクリスタルガラスの塊から作業を始める。

Crafts

2016.02.19

PixerとKhan Academyがアニメーター教育のための無料コースを提供

宇宙飛行士、漫画家、大統領と夢はいろいろあるけれど、普通の子どもたちが夢見るひとつの職場がある。ピクサーだ。これは、そんな、アニメーションやピクサーにあこがれるすべての人たち必見のニュースだ!

「Pixar in A Box」(PIAB)は、Khan AcademyとPixar Animation Studiosの共同企画で、学校でいつも教わった概念をピクサーの実戦的応用方法に焦点を当てている。公開されたPixar in a Boxの最新バッチでは、ピクサーの心臓部の内側を覗くことができる。

Electronics

2016.02.18

エレクトロニクスと歯車による時の可視化

真壁友さんの新しい作品が伊勢丹新宿店で開催中の『近未来美術展DOORS』で公開されている。「時の可視化」というテーマを継承しつつ、最新作はメカニズムが大きく変更された。電子回路を組み合わせて、クオーツ時計を実現している。機械式時計のプロジェクトは、当ブログでも何度か紹介したが、クオーツムーブメントを作る試みには予想外の新しさが感じられる。10分間に1度、レールの上を転がる球が時を告げる仕組みもかわいい。

開催は2月22日(月)まで。27組のアーティストによる作品が並ぶ。