Electronics

2018.07.12

花火を発射する6足歩行のストランドビースト

Jeremy Cookは、みんなが大好きな「ストランドビースト」のデザインを、誰もやったことのない形で役立てたいと考えてきた。そして、いろいろな素材やコントロールシステムを使っていくつか作ってみた。今回製作した最新版には、7月4日のアメリカ独立記念日を祝うための、花火の発射機能を搭載している。

Bluetoothでコントロールできるように、いくつかのモジュールをつなぎ、リレーとニチノールの線を使って花火の点火装置を作った。もちろん、彼はそれを花火を発射するのに相応しい外観を与えたのだけど、なかなかいい感じだ。

Electronics

2018.06.12

卒業製作で3本脚で歩行する『インターステラー』のロボット、TARSを作った学生たち

スウェーデンのヨーテボリにあるチャルマース工科大学の学生たちが、卒業製作に作るものを決めるとき、デザインが面白いものがいいと思った。歩くロボットを作りたいと彼らは考えたのだが、それはあまりにも複雑すぎた。そこで思い出したのが、映画「インターステラー」に登場する箱形のロボット、TARSだった。彼らはそれを作ることに決めた。

とは言え、本物のように完全に変形が可能で会話ができるようなものではなく、3本脚で歩行するだけのTARSを作ることになった。まずはシミュレーションからだ。

Electronics

2018.05.22

“タコ焼きロボット” はコモディティ化したロボットアームを使って社会のニーズに応えるプロダクトの最初の一歩 — コネクテッドロボティクス代表 沢登哲也さんインタビュー

2017年のMaker Faire Tokyoに出展していた、タコ焼きロボット「OctoChef」。なかなかうまくタコ焼きをひっくり返せず、子どもたちから声援を受けていた姿が印象的だったが、その後、「コネクテッドロボティクス」社として複数の投資先からの出資を受け、OctoChefの開発を進めている。コネクテッドロボティクスが現在オフィスを構える東京都小金井市の農工大・多摩小金井ベンチャーポートに代表の沢登哲也さんを訪ねた。

タコ焼きロボットを囲むコネクテッドロボティクスのメンバー、メンバーはフランス、イギリス、香港、日本とさまざまな国から集まっている。

Electronics

2018.05.11

ロボットにイケアの家具を組み立てさせてみた

ロボットにやらせたい仕事として、イケアの家具の組み立て以外に考えつく人は、そういないのではないかと思う。私は、個人的には、あのスカンジナビア産の家具を組み立てるのが好きなのだけど、極めて少数派の意見だろう。それだから、酔っ払ったりハイになった人が、または小さな子どもや年寄りが、イケアの家具を組み立てようとするYouTube動画がたくさんあるんだろうな。そのどれもが、混乱とフラストレーションの後に、馬鹿騒ぎで幕を閉じるという似たようなシナリオになっている。

そんな、醜態をさらす者の中に、ロボットも加えてやろう。

Electronics

2018.03.06

誰もが泣いて笑って惚れ込むような3DプリントできるArduinoベースの踊る六足歩行ロボット

ロボット作りの専門家で「Make:」の筆者でもあるI-Wei Huangの機知に富んだ言葉を、私はよく引用してきた。彼は、可愛くて陽気で愉快なロボットを作れば、多くのことが学べると話している。3Dプリントで作れる、可愛いくて存在感のある六足歩行ロボット、Vorpalは、まさにそんな一台だ。誰もが泣いて笑って、惚れ込むに違いない。

VorpalはKickstarterプロジェクトとして開発された。すべてのパーツを含む完全なキットを購入できるほか、自分でパーツを買い集めてボディの部品を3Dプリントして作ることもできる。

Electronics

2018.01.16

ロボットを作るのに立派な部品を買い集める必要はない。木のヘラで作った六足歩行ロボット

Bob Katは、ロボットを作るのに立派な部品を買い集める必要がないことを証明してくれた。私たちが日常的に捨てているものが、プロジェクトの材料になるのだ。彼は、買いすぎてしまい込まれていた木のヘラを古い箱の中から見つけた。その他の部品も、ゴミ箱から拾われたものだ。Katはこう話している。「このロボットの部品の90パーセントは、ガレージにあったガラクタです。もっとも、私はロボット・ショップで働いているので、みなさんのガレージとはガラクタの内容が違うかも知れませんが」

このかわいらしいロボットの材料リストと作り方は、Bob KatのMaker Shareプロジェクトページで解説されている。

Crafts

2018.01.15

PancakeBotは、単なる鉄板にパンケーキの生地を落とすだけのCNCではない。子どものひらめき、技術と人間性の調和が形になったものだ

シンガポールからアメリカ、そしてヨーロッパ全体に向けて、Edible Innovations(食べられるイノベーション)は、生産から流通から販売までのあらゆるステージで世界の食料システムを改善しようと考えるFood Makerたちを紹介しています。私たちといっしょに、この産業の大きな流れを、Makerの視点で探ってみませんか。優れた教育的な核を持ち、未来への偉大なる挑戦のための主要なツールとしてフードイノベーションを推進するFood Innovation ProgramのChiara Cecchiniが、世界のFood Makerたちの顔、話、体験を紹介します。

Electronics

2018.01.11

アフレルスプリングカップ2018が3月に東京と大阪で開催。申込締切は2月15日まで

アフレルスプリングカップ2018(ASC)は、教育版レゴ® マインドストーム® EV3、TETRIX®を利用した小中高大学生向けの自律型ロボットコンテスト。自律型ロボットによる国際的なロボットコンテスト、「WRO(World Robot Olympiad)」への出場を考えている競技者を応援するための大会で、2014年から開催されています。WROで行われる競技をもとにした競技内容になっているのが特徴で、主にEV3を使い始めたばかりのユーザーが参加する大会になっている、とのこと。

Electronics

2017.08.31

カムプログラムロボット工作セットのArduino化改造

よしだたけひこさんはMaker Faire Tokyo 2017の会場で入手したタミヤの『カムプログラムロボット工作セット』を早くも改造しています。

通常どおり組み立てた後、Arduino Unoを搭載。モータードライバーシールドを使って、ロボットのモーターをArduinoで制御できるよう繋ぎ換えていますね。Arduinoとモーターが電源ボックスを共有していると、モーター回転時に電圧が下がってArduinoにリセットがかかることがあるみたい。そうした課題は残しつつもロボット工作を楽しんでいる様子。

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